6.10. ホストデバイス
6.10.1. 仮想マシンへのホストデバイスの追加
互換性のあるホストで、デバイスを直接割り当てるための設定が完了している場合には、仮想マシンをホストデバイスに直接アタッチして、パフォーマンスを向上させることができます。ホストデバイスとは、SCSI (例: テープ、ディスク、チェンジャー)、PCI (例: NIC、GPU、および HBA)、ならびに USB (例: マウス、カメラ、およびディスク) など、ホストに物理的に接続されているデバイスを指します。
仮想マシンへのホストデバイスの追加
- → をクリックします。
- 仮想マシンの名前をクリックして、詳細ビューを表示します。
ホストデバイス タブをクリックし、その仮想マシンにすでにアタッチされているホストデバイスを一覧表示します。
仮想マシンにアタッチできるのは、同じホストのデバイスのみです。仮想マシンに 1 台のホストのデバイスがアタッチされている場合に、別のホストのデバイスをアタッチすると、前のホストのデバイスは自動的に削除されます。
ホストデバイスを仮想マシンにアタッチするには、その仮想マシンが
Downの状態である必要があります。仮想マシンが実行中の場合には、仮想マシンがシャットダウンされるまで変更は適用されません。- をクリックして ホストデバイスの追加 ウィンドウを開きます。
- 固定先ホスト ドロップダウンメニューでホストを選択します。
-
機能 ドロップダウンメニューを使用して
pci、scsi、またはusb_deviceのホストデバイスを一覧表示します。 - 使用可能なホストデバイス ペインから仮想マシンにアタッチするデバイスのチェックボックスを選択してから矢印ボタンをクリックし、それらのデバイスを アタッチするホストデバイス ペインに移動して仮想マシンにアタッチするデバイスの一覧を作成します。
- 必要なホストデバイスをすべて アタッチするホストデバイス ペインに移動したら、 をクリックしてそれらのデバイスを仮想マシンにアタッチし、ウィンドウを閉じます。
これらのホストデバイスは、次回に仮想マシンの電源をオンにした時に仮想マシンにアタッチされます。
6.10.2. 仮想マシンからのホストデバイスの削除
仮想マシンに直接アタッチされているホストデバイスをその仮想マシンから削除します。
別のホストのデバイスを追加するために、仮想マシンに直接アタッチされたホストデバイスをすべて削除するには、削除の操作を実行する代わりに、必要なホストのデバイスを追加すると、その仮想マシンにアタッチ済みの全デバイスが自動的に削除されます。
仮想マシンからのホストデバイスの削除
- → に移動して、仮想マシンを選択します。
- 仮想マシンの名前をクリックして、詳細ビューを表示します。
- ホストデバイス タブをクリックし、その仮想マシンにアタッチされているホストデバイスを一覧表示します。
-
仮想マシンからデタッチするホストデバイスを選択するか、
Ctrlを押しながら複数のデバイスを選択してから をクリックして ホストデバイスの削除 ウィンドウを開きます。 - をクリックして操作を確定し、仮想マシンからそれらのデバイスをデタッチします。
6.10.3. 別のホストへの仮想マシンの固定
仮想マシンの詳細ビューにある ホストデバイス タブで、仮想マシンを特定のホストに固定することができます。
仮想マシンにホストデバイスがアタッチされている場合には、別のホストにその仮想マシンを固定すると、アタッチされているホストデバイスは自動的に削除されます。
ホストへの仮想マシンの固定
- 仮想マシン名をクリックし、ホストデバイス タブをクリックします。
- 他のホストに固定 をクリックして、ホストへの仮想マシンの固定 ウィンドウを開きます。
- ホスト ドロップダウンメニューでホストを選択します。
- をクリックして仮想マシンを選択したホストに固定します。

Where did the comment section go?
Red Hat's documentation publication system recently went through an upgrade to enable speedier, more mobile-friendly content. We decided to re-evaluate our commenting platform to ensure that it meets your expectations and serves as an optimal feedback mechanism. During this redesign, we invite your input on providing feedback on Red Hat documentation via the discussion platform.