第2章 Linux 仮想マシンのインストール

本章では、Linux 仮想マシンのインストールに必要な手順を説明します。

  1. オペレーティングシステムをインストールするブランクの仮想マシンを作成します。
  2. ストレージ用に仮想ディスクを追加します。
  3. 仮想マシンをネットワークに接続するためにネットワークインターフェースを追加します。
  4. 仮想マシンにオペレーティングシステムをインストールします。手順については、オペレーティングシステムのドキュメントを参照してください。

  5. 仮想マシンをコンテンツ配信ネットワークに登録して、適切なサブスクリプションをアタッチします。
  6. 仮想マシンの追加機能が利用できるように、ゲストエージェントおよびドライバーをインストールします。

すべてのステップが完了すると、新しい仮想マシンは機能状態となり、タスクを実行できる準備が整います。

2.1. 仮想マシンの作成

新規仮想マシンを作成して必要な設定を行います。

手順

  1. コンピュート仮想マシン をクリックします。
  2. 新規作成 をクリックし、新規仮想マシン ウィンドウを開きます。
  3. ドロップダウンリストから オペレーティングシステム を選択します。
  4. 仮想マシンの 名前 を入力します。
  5. 仮想マシンにストレージを追加します。仮想マシンのディスクイメージ で仮想ディスクを アタッチ または 作成 してください。

    • アタッチ をクリックして、既存の仮想ディスクを選択します。
    • 作成 をクリックして、新規仮想ディスクの サイズ (GB)エイリアス を入力してください。他の全フィールドのデフォルト設定を受け入れるか、必要に応じて変更します。全ディスク種別のフィールドの詳細は、「新規仮想ディスクおよび仮想ディスクの編集ウィンドウの設定」を参照してください。
  6. 仮想マシンをネットワークに接続します。全般 タブの下の nic1 ドロップダウンリストから仮想 NIC プロファイルを選択して、ネットワークインターフェースを追加します。
  7. システム タブで、仮想マシンの メモリーサイズ を指定します。
  8. ブートオプション タブで、仮想マシンを起動する 1番目のデバイス を選択します。
  9. その他の全フィールドのデフォルト設定を受け入れるか、必要に応じて変更します。新規仮想マシン ウィンドウの全フィールドに関する詳細情報は、「新規仮想マシンおよび仮想マシンの編集ウィンドウの設定」を参照してください。
  10. OK をクリックします。

新規仮想マシンが作成され、仮想マシンの一覧に Down のステータスで表示されます。この仮想マシンを使用する前には、オペレーティングシステムをインストールして、コンテンツ配信ネットワークに登録する必要があります。