第8章 セルフホスト環境への追加ホストのインストール
セルフホストエンジンノードは、通常のホストと同じ方法でさらに追加することができますが、セルフホストエンジンノードとしてホストをデプロイするという追加のステップが必要です。共有ストレージドメインは自動的に検出され、ノードは必要に応じて Manager 用仮想マシンをホストするフェイルオーバー用ホストとして使用することができます。セルフホストエンジン環境に通常のホストをアタッチすることもできますが、Manager 用仮想マシンをホストすることはできません。Red Hat では、Manager 用仮想マシンの高可用性を確保するために、セルフホストエンジンノードを最低でも 2 つ用意することを強く推奨します。追加ホストは、REST API を使用して追加することもできます。『REST API Guide』の「Hosts」を参照してください。
前提条件
- RHEL ベースのセルフホストエンジン環境では、物理ホストに Red Hat Enterprise Linux システムを新規インストールし、必要なエンタイトルメントにホストをサブスクリプション登録しておく必要があります。サブスクリプションに関する詳しい情報は、『インストールガイド』の「必要なエンタイトルメントのサブスクライブ」を参照してください。
- RHVH ベースのセルフホストエンジン環境では、物理ホストに Red Hat Virtualization Host システムを新規インストールしておく必要があります。『インストールガイド』の「Red Hat Virtualization Host」を参照してください。
- セルフホストエンジンノードを再利用する場合は、既存のセルフホストエンジン設定を削除してください。「セルフホストエンジン環境からのホストの削除」を参照してください。
セルフホストエンジンノードの追加
- 管理ポータルで → をクリックします。
をクリックします。
追加ホストの設定に関する情報は『管理ガイド』の「新規ホストおよびホストの編集ウィンドウの設定とコントロール」を参照してください。
- ドロップダウンリストを使用して、新規ホスト用の データセンター および ホストクラスター を選択します。
- 新規ホストの 名前 と ホスト名 を入力します。SSH ポート フィールドには、標準の SSH ポートであるポート 22 が自動入力されます。
Manager がホストにアクセスするために使用する認証メソッドを選択します。
- パスワード認証を使用するには、root ユーザーのパスワードを入力します。
- または、SSH 公開鍵 フィールドに表示される鍵をホスト上の /root/.ssh/authorized_keys にコピーして、公開鍵認証を使用します。
- オプションで、ホストが電源管理カードをサポートしている場合には、電源管理を設定することができます。電源管理の設定に関する情報は、『管理ガイド』の「ホストの電源管理の設定」のセクションを参照してください。
- ホストエンジン タブをクリックします。
- デプロイ を選択します。
- をクリックします。

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