7.3. Red Hat Enterprise Linux ホスト

Red Hat Enterprise Linux 7 を対応するハードウェアにインストールして、ホストとして使用することができます。Red Hat Virtualization は、Intel VT または AMD-V 拡張機能搭載の AMD64/Intel 64 バージョン Red Hat Enterprise Linux 7 サーバーを実行するホストをサポートしています。Red Hat Enterprise Linux マシンをホストとして使用するには、Red Hat Enterprise Linux Server および Red Hat Virtualization サブスクリプションをアタッチする必要もあります。

ホストを追加する際には、プラットフォームにより、仮想化の確認、パッケージのインストール、ブリッジの作成などのタスクが実行されるため、多少時間がかかる場合があります。ホストと管理システムが接続を確立する際のプロセスをモニタリングするには、詳細ビューを使用してください。

オプションとして、ホストのリソースのモニタリングと管理タスク実行のために Cockpit のユーザーインターフェースをインストールすることができます。Cockpit のユーザーインターフェースは、Red Hat Virtualization Manager にホストを追加する前のタスク (例: ネットワークの設定、セルフホストエンジンのデプロイなど) のためのグラフィカルユーザーインターフェースを提供します。また、Cockpit のユーザーインターフェースを使用して、端末 のサブタブからターミナルコマンドを実行することもできます。

重要

サードパーティー製のウォッチドッグは、VDSM によって提供される watchdog デーモンを妨げる可能性あるので、Red Hat Enterprise Linux ホストにはインストールすべきではありません。