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7.5. テンプレートのエクスポート
7.5.1. エクスポートドメインへのテンプレート移行
注記
エクスポートストレージドメインは非推奨になりました。データストレージドメインは、データセンターからアタッチを解除して、同じ環境または異なる環境にある別のデータセンターにインポートすることができます。仮想マシン、フローティング仮想ディスクイメージ、テンプレートは、インポートしたストレージドメインからアタッチされているデータセンターにアップロードすることができます。ストレージドメインのインポートに関する情報は、『Red Hat Virtualization 管理ガイド』の「既存のストレージドメインのインポート」の項を参照してください。
テンプレートをエクスポートドメインにエクスポートしてから、同じ Red Hat Virtualization 環境内または異なる環境内にある別のデータドメインに移動します。以下の手順では、管理ポータルへのアクセスが必要です。
手順7.7 個別のテンプレートをエクスポートドメインにエクスポートする手順
- テンプレート タブをクリックして、テンプレートを選択します。
- をクリックします。
- 強制的に上書き のチェックボックスを選択すると、エクスポートドメインにある以前のバージョンのテンプレートは置き換えられます。
- をクリックしてテンプレートのエクスポートを開始します。これは、仮想ディスクイメージのサイズやストレージハードウェアのタイプによっては、最長 1 時間ほどかかる場合があります。
インポートプロセスを開始する前に、上記の手順を繰り返して、対象のテンプレートをすべてエクスポートドメインにエクスポートしておきます。
ストレージ タブをクリックしてエクスポートドメインを選択し、詳細ペインの テンプレートのインポート タブをクリックし、エクスポートドメインにエクスポートされたテンプレートをすべて表示します。
7.5.2. テンプレートの仮想ハードディスクのコピー
シンプロビジョニングのストレージ割り当てオプションが選択されているテンプレートから作成した仮想マシンを移動する場合には、そのテンプレートのディスクは、仮想ディスクと同じストレージドメインにコピーする必要があります。この手順では、管理ポータルへのアクセスが必要です。
手順7.8 仮想ハードディスクのコピー
- ディスク タブをクリックして、コピーするテンプレートのディスクを選択します。
- コピー をクリックします。
- ドロップダウンリストから ターゲット のデータドメインを選択します。
- OK をクリックします。
テンプレートの仮想ハードディスクのコピーが、同じまたは異なるストレージドメインに作成されました。仮想ハードディスクの移動準備としてテンプレートのディスクをコピーした場合は、これで仮想ハードディスクを移動できる状態となりました。

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