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A.3. 新規仮想ディスクおよび仮想ディスクの編集ウィンドウの設定
表A.14 新規仮想ディスクおよび仮想ディスクの編集の設定: イメージ
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フィールド名
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説明
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サイズ (GB)
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新規仮想ディスクのサイズ (GB 単位)
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エイリアス
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仮想ディスク名。最大長は 40 文字。
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説明
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仮想ディスクの説明。このフィールドへの入力は推奨されますが、必須ではありません。
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インターフェース
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ディスクが仮想マシンに対して提示する仮想インターフェース。VirtIO はより高速ですが、ドライバーが必要です。このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 5 以降のバージョンには搭載されています。Windows には、このドライバーは搭載されていませんが、ゲストツール ISO または仮想フロッピーディスクからインストールすることができます。IDE デバイスには特別なドライバーは必要ありません。
インターフェースのタイプは、そのディスクがアタッチされているすべての仮想マシンを停止してから更新できます。
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データセンター
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仮想ディスクを使用できるデータセンター
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ストレージドメイン
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仮想ディスクが格納されるストレージドメイン。ドロップダウンリストには、対象のデータセンターで使用できる全ストレージドメインが表示されます。また、ストレージドメインの全容量と現在の空き容量も表示されます。
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割り当てポリシー
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新規仮想ディスクのプロビジョニングポリシー
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ディスクプロファイル
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仮想ディスクに割り当てるディスクプロファイル。ディスクプロファイルは、ストレージドメイン内の仮想ディスクの最大スループットと入出力操作数の最大レベルを定義します。ディスクプロファイルは、データセンターに対して作成されたストレージ QoS エントリーに基づいてストレージドメインレベルで定義されます。
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ディスクのアクティブ化
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仮想ディスクの作成直後にアクティブ化します。このオプションは、フローティングディスクの作成時には利用できません。
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削除後にワイプ
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仮想ディスクの削除時に、機密性の高い情報を削除するためのセキュリティーの強化を有効にすることができます。
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ブート可能
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仮想ディスクにブート可能のフラグを設定することができます。
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共有可能
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仮想ディスクを複数の仮想マシンに同時にアタッチすることができます。
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読み取り専用
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ディスクを読み取り専用に設定することができます。同じディスクを 1 つの仮想マシンには読み取り専用として、もう 1 つの仮想マシンには再書き込み可能としてアタッチすることが可能です。このオプションは、フローティングディスクの作成時には利用できません。
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Enable Discard
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仮想マシンの実行中にシンプロビジョニングされたディスクを圧縮できます。ブロックストレージの場合は、下層のストレージデバイスは呼び出しの破棄をサポートする必要があり、このオプションは、下層のストレージが discard_zeroes_data プロパティーをサポートしない限り 削除後に破棄 と併用できません。ファイルストレージの場合は、下層のファイルシステムやブロックデバイスが呼び出しの破棄をサポートしている必要があります。すべての要件が満たされている場合には、ゲスト仮想マシンから実行した SCSI UNMAP コマンドは、QEMU により下層のストレージに渡され、未使用の領域を開放します。
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直接 LUN の設定は、ターゲット > LUN または LUN > ターゲット のいずれかのタブで表示することができます。ターゲット > LUN には、検出先のホストで利用可能な LUN の一覧、LUN > ターゲット には 全 LUN の一覧が表示されます。
表A.15 新規仮想ディスクおよび仮想ディスクの編集の設定: 直接 LUN
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フィールド名
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説明
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エイリアス
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仮想ディスク名。最大長は 40 文字。
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説明
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仮想ディスクの説明。このフィールドへの入力は推奨されますが、必須ではありません。デフォルトでは、このフィールドに LUN ID の最後の 4 文字が挿入されています。
デフォルトの動作は、
engine-config コマンドで PopulateDirectLUNDiskDescriptionWithLUNId の設定キーを適切な値に指定して設定することができます。完全な LUN ID を使用するには、設定キーを -1 に、この機能を無視するには 0 に指定します。正の整数を指定すると、適切な文字数の LUN ID と説明が挿入されます。
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インターフェース
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ディスクが仮想マシンに対して提示する仮想インターフェース。VirtIO はより高速ですが、ドライバーが必要です。このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 5 以降のバージョンには搭載されています。Windows には、このドライバーは搭載されていませんが、ゲストツール ISO または仮想フロッピーディスクからインストールすることができます。IDE デバイスには特別なドライバーは必要ありません。
インターフェースのタイプは、そのディスクがアタッチされているすべての仮想マシンを停止してから更新できます。
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データセンター
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仮想ディスクを使用できるデータセンター
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使用するホスト
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LUN のマウント先のホスト。データセンター内の任意のホストを選択できます。
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ストレージタイプ
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追加する外部 LUN のタイプ。iSCSI または Fibre Channel から選択可能です。
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ターゲットを検出
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このセクションは、iSCSI の外部 LUN を使用する場合に、「ターゲット > LUN」 のタブを選択すると拡張されます。
アドレス: ターゲットサーバーのホスト名または IP アドレス
ポート: ターゲットサーバーへの接続を試みるポート。デフォルトのポートは 3260 です。
ユーザー認証: iSCSI サーバーには、ユーザー認証が必要です。ユーザー認証 フィールドは、iSCSI の外部 LUN を使用する場合に表示されます。
CHAP のユーザー名: LUN にログインするパーミッションのあるユーザーの名前。このフィールドは、ユーザー認証 チェックボックスが選択されている場合に編集が可能です。
CHAP のパスワード: LUN にログインするパーミッションのあるユーザーのパスワード。このフィールドは、ユーザー認証 チェックボックスが選択されている場合に編集が可能です。
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ディスクのアクティブ化
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仮想ディスクの作成直後にアクティブ化します。このオプションは、フローティングディスクの作成時には利用できません。
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ブート可能
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仮想ディスクにブート可能のフラグを設定することができます。
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共有可能
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仮想ディスクを複数の仮想マシンに同時にアタッチすることができます。
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読み取り専用
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ディスクを読み取り専用に設定することができます。同じディスクを 1 つの仮想マシンには読み取り専用として、もう 1 つの仮想マシンには再書き込み可能としてアタッチすることが可能です。このオプションは、フローティングディスクの作成時には利用できません。
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Enable Discard
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仮想マシンの実行中にシンプロビジョニングされたディスクを圧縮できます。このオプションが有効な場合は、ゲスト仮想マシンから実行した SCSI UNMAP コマンドは、QEMU により下層のストレージに渡され、未使用の領域を開放します。
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SCSI パススルーを有効にする
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インターフェース が VirtIO-SCSI に設定されている場合に利用可能。このチェックボックスを選択すると、物理 SCSI デバイスから仮想ディスクへのパススルーが有効になります。VirtIO-SCSI インターフェースに SCSI パススルーを有効にすると、SCSI discard のサポートが自動的に含まれます。このチェックボックスが選択されている場合は、読み取り専用 はサポートされません。
このチェックボックスが選択されていない場合は、仮想ディスクはエミュレーションされた SCSI デバイスを使用します。エミュレーションされた VirtIO-SCSI ディスクでは、読み取り専用 がサポートされています。
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特権のある SCSI I/O を許可
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SCSI パススルーを有効にする のチェックボックスを選択すると設定可能となります。このチェックボックスを選択すると、フィルター処理なしの SCSI 汎用 I/O (SG_IO) アクセスが可能となり、ディスクに対して特権のある SG_IO コマンドを実行できるようになります。これには、永続的な予約が必要です。
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SCSI 予約を使用
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SCSI パススルーを有効にする および 特権のある SCSI I/O を許可 のチェックボックスが選択されている場合に利用できます。このチェックボックスを選択すると、SCSI 予約を使用する仮想マシンからこのディスクへのアクセスが失われないように、このディスクを使用した仮想マシンの移行が無効になります。
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ターゲットを検出 セクションで各フィールドに必要事項を入力し、検出 をクリックしてターゲットのサーバーを検出します。次に 全ターゲットにログイン ボタンをクリックして、そのターゲットサーバー上の利用可能な LUN を一覧表示し、各 LUN の横にあるラジオボタンで追加する LUN を選択することができます。
仮想マシンのハードディスクイメージとして LUN を直接使用すると、仮想マシンと仮想マシンのデータの間の抽象化層が削除されます。
直接 LUN を仮想マシンのハードディスクイメージとして使用する際には、以下の点に注意してください。
- 直接 LUN のハードディスクイメージのライブストレージ移行はサポートされていません。
- 直接 LUN ディスクは、仮想マシンエクスポートには含まれません。
- 直接 LUN ディスクは、仮想マシンのスナップショットには含まれません。
適切なデータセンターへのディスク作成のパーミッションがある OpenStack Volume ストレージドメインを利用できない場合には Cinder 設定フォームは無効になります。Cinder ディスクでは、外部プロバイダー ウィンドウを使用して Red Hat Virtualization 環境に追加した OpenStack Volume インスタンスにアクセスできる状態でなければなりません。詳しい情報は、「ストレージ管理のための OpenStack Volume (Cinder) インスタンスの追加」を参照してください。
表A.16 新規仮想ディスクおよび仮想ディスクの編集の設定: Cinder
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フィールド名
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説明
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サイズ (GB)
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新規仮想ディスクのサイズ (GB 単位)
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エイリアス
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仮想ディスク名。最大長は 40 文字。
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説明
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仮想ディスクの説明。このフィールドへの入力は推奨されますが、必須ではありません。
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インターフェース
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ディスクが仮想マシンに対して提示する仮想インターフェース。VirtIO はより高速ですが、ドライバーが必要です。このドライバーは、Red Hat Enterprise Linux 5 以降のバージョンには搭載されています。Windows には、このドライバーは搭載されていませんが、ゲストツール ISO または仮想フロッピーディスクからインストールすることができます。IDE デバイスには特別なドライバーは必要ありません。
インターフェースのタイプは、そのディスクがアタッチされているすべての仮想マシンを停止してから更新できます。
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データセンター
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仮想ディスクを使用できるデータセンター
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ストレージドメイン
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仮想ディスクが格納されるストレージドメイン。ドロップダウンリストには、対象のデータセンターで使用できる全ストレージドメインが表示されます。また、ストレージドメインの全容量と現在の空き容量も表示されます。
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ボリュームのタイプ
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仮想ディスクのボリュームタイプ。ドロップダウンリストに、利用可能なボリュームのタイプがすべて表示されます。ボリュームのタイプは、OpenStack Cinder で管理/設定されます。
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ディスクのアクティブ化
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仮想ディスクの作成直後にアクティブ化します。このオプションは、フローティングディスクの作成時には利用できません。
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ブート可能
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仮想ディスクにブート可能のフラグを設定することができます。
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共有可能
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仮想ディスクを複数の仮想マシンに同時にアタッチすることができます。
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読み取り専用
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ディスクを読み取り専用に設定することができます。同じディスクを 1 つの仮想マシンには読み取り専用として、もう 1 つの仮想マシンには再書き込み可能としてアタッチすることが可能です。このオプションは、フローティングディスクの作成時には利用できません。
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重要
ジャーナリングファイルシステムには読み取りおよび書き込みのアクセスが必要です。このようなファイルシステム (例:
EXT3、EXT4、または XFS) が含まれている仮想ディスクに 読み取り専用 オプションを使用するのは適切ではありません。

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