10.7. ゲストの要件とサポート制限事項

Red Hat Virtualization Host (RHVH) 上で実行されているゲストには、以下の要件とサポート制限事項が適用されます。

表10.5 仮想ハードウェア

項目制限
CPU
Red Hat Enterprise Linux 7 の場合は、ゲスト 1 台につき最大 240 の仮想 CPU がサポートされています。
RAM
RAM の要件は、ゲストによって異なります。各ゲストに必要な RAM の容量は、そのゲストのオペレーティングシステムの要件およびゲストの稼働中にかかる負荷によって異なります。
ゲストマシンの最大/最小サポートメモリーについてはhttps://access.redhat.com/ja/articles/1520293を参照してください。
PCI デバイス
ゲスト 1 台につき、最大 31 の 仮想 PCI デバイスがサポートされています。この制限に不利となるデバイスは数多くあり、その一部は必須デバイスです。PCI デバイスの制限に不利となる必須デバイスには、PCI ホストブリッジ、ISA ブリッジ、USB ブリッジ、ボードブリッジ、グラフィックカード、IDE または VirtIO のブロックデバイスが含まれます。
ストレージ
ゲスト 1 台につき、最大 28 の仮想ストレージデバイスがサポートされており、3 個の IDE と 25 個の Virtio で構成することが可能です。