7.7.3. ハイパーバイザーの再登録

ハイパーバイザーを削除すると、削除自体が Subscription Asset Manager にマーカーとして記録されるため、同じサブスクリプションインベントリー ID でこのハイパーバイザーを再登録することはできません。後でこのハイパーバイザーを戻すと、新たな ID で登録されます。ハイパーバイザーエントリーの削除時に UUID ファイルを削除する必要があるのは、このためです。再登録すると、ホストとゲストの新たなマッピングが作成されてしまいます。
同じ UUID でハイパーバイザーを再登録する必要がある場合は、削除の記録を削除します。
[root@sam-server ~]# headpin -u admin -p admin system remove_deletion --uuid=<system uuid>
すると、元の ID を使ってシステムを再登録することができます。
[root@rhel-server ~]# subscription-manager register --username admin-example --password secret --org=12345678-90 --consumerid=7d133d55-876f-4f47-83eb-0ee931cb0a97
組織 ID は、Subscription Asset Manager UI またはポータルエントリーで組織に対して利用可能である必要があります。その組織にすでに別のシステムが登録されている場合は、subscription-manager orgs コマンドを使用すると、その ID が利用可能になります。