第6章 エラータの管理

サブスクリプション管理の一環として、ソフトウェアの更新および新しいリリースがトラッキングされます。利用可能な更新 (バグ修正や新しいリリース) があるたびに、通知の電子メールを受け取ることができます。この通知は、登録済みで、かつ割り当てられている製品用のサブスクリプションがあるシステムのみを対象として送信されます。製品に割り当てられたサブスクリプションを持つシステムがない場合は、組織にサブスクリプションがあったとしても、通知は送られません。
エラータ通知は、個別のシステムではなく、ユーザーアカウント用に対する設定となります。そのため、RHSM がエラータの更新を確認する場合は、固有のシステムではなくインベントリー全体を確認します。
登録しているシステムに影響を及ぼす場合はエラータ通知が送信されます。ただし、電子メールには、実際に影響を受けているシステムの一覧が記載されません。
ユーザーアカウントのエラータ通知を設定します。
  1. 概要 ページで、アカウント名をクリックします。
  2. アカウント設定 をクリックします。
  3. エラータ通知 をクリックします。
  4. 受け取るエラータの種類を選択します。セキュリティーエラータは重大なセキュリティーの問題、バグ修正と機能強化の通知は製品への増分更新になります。
  5. 通知の頻度を選択します。
  6. 保存 をクリックします。
RHSM のエラータ通知設定

図6.1 RHSM のエラータ通知設定