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3.4. Subscription Asset Manager: 自動アタッチおよび優先順位
3.4.1. システムの自動アタッチの優先順位を設定
サブスクリプションの自動アタッチおよび更新では、様々な基準を基にどのサブスクリプションをシステムにアタッチするか選択します。基準には、最新のインストール済み製品、ハードウェア、そしてアーキテクチャーが含まれます。最適なサブスクリプションを選択する上で使用される要素の大半は、システムの特性をベースとしていますが、サブスクリプションの特性を考慮に入れることも可能です。
サブスクリプションの一部は、特定のシステムにおける製品のサービスレベルを認識します。このサービスレベルは、システムにアタッチするサブスクリプションを選択する際の基準として使用することができます。
Red Hat のサービスレベルは、コントラクトで定義されています。製品サポートのサービスレベルの概要は、https://access.redhat.com/support/offerings/production/sla.html に記載されています。
アカウントでは、複数のサポートレベルを利用でき、これは同じ製品に対しても該当します。特定のシステムに対するサポートレベルは、適切なレベルのサポートが利用できるように設定可能です。実稼働システムは業務に必須なシステムであるため、通常はプレミアムのサポートレベルを選択します。一方、開発システムは標準レベルのサポートか、セルフサポートを選択します。
組織は、デフォルトのサービスレベルを設定することができます。これは、すべてのシステムがサブスクリプションを自動アタッチする際に使用するものです。必要に応じて、ローカルのシステムレベルの設定で、組織のデフォルト設定を上書きするように設定することもできます。
注記
デフォルトでは、サブスクリプションおよびシステムに対して、利用可能なサポートレベルの中で最も高いレベルが選択されます。
- トップメニューで システム タブにカーソルを移動して、すべて の項目を選択します。
- 左側の列からシステムの名前を選択します。
- サブスクリプション タブを開きます。
- 上部ボックス内の編集アイコンをクリックし、自動アタッチ設定を変更します。

- 適切な自動アタッチ設定を選択します。一覧のオプションは、組織のサブスクリプションにおける利用可能なサポートレベルに応じたものとなっています。以下は、レベルの高いものから順に表示したオプションになります。
- 自動アタッチを有効にし、サポートレベルに対して特定のシステムレベル設定を使用します。
- 自動アタッチを有効にし、組織に対してデフォルトのサポートレベル設定を使用します。
- 自動アタッチを無効にし、サポートレベルの設定をシステムレベルの設定または組織に対してデフォルトに設定します。(どちらのケースにおいても、自動アタッチが無効となっているのでサポートレベルの設定は使用されません。)
- ボタンをクリックします。
3.4.2. 自動アタッチ操作を手動で実行する
ローカルシステムは 4 時間ごとにジョブを実行し、サブスクリプションを自動的に更新することができます。また、インストール済みの製品およびサブスクリプションのステータスに応じて、あらゆるサブスクリプションのアタッチおよび削除ができます。
システムのすべてのサブスクリプションを即座に更新するために、1 つのシステムまたは各システムで、非同期の自動アタッチ操作を実行することが可能です。
3.4.2.1. 全システムでの自動アタッチの実行
すべてのシステムのサブスクリプションを更新するには、以下を実行します。
- トップメニューで システム タブにカーソルを移動して、すべて の項目を選択します。
- システムのメインページで、 ボタンをクリックします。

3.4.2.2. 1 つのシステムでの自動アタッチの実行
すべてのシステムのサブスクリプションを更新するには、以下を実行します。
- トップメニューで システム タブにカーソルを移動して、すべて の項目を選択します。
- システムの列の左側にある検索ボックスで、特定のシステムを検索します。
- 左側の列でシステム名をクリックします。
- システムの サブスクリプション タブをクリックします。
- サブスクリプションエリアの右上で、 ボタンをクリックします。


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