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4.2. Red Hat Subscription Manager: ローカルシステムのパッケージプロファイルを表示
パッケージプロファイル とは、システム上にインストールされているパッケージの一覧です (サブスクリプションステータスは問いません)。システムが登録されると、
rhsmcertd がシステムをポーリングしてインストール済みの製品を確認し、その情報をサブスクリプションサービスに転送します。パッケージリストは、更新、システム通知、およびエラータ通知の管理において不可欠な部分となっています。
Red Hat Subscription Manager は、インストール済みのパッケージのローカルリストを維持管理して、システムのサブスクリプションステータスを追跡します。このパッケージプロファイルには、リスト内の各パッケージに関する一般的な情報が記載されています。
- パッケージ名
- パッケージバージョン
- エポック
- 発行者
現在インストール済みのパッケージに関するそれらすべての情報は、
rhsmcertd プロセスによってレギュラージョブで収集され、ユーザーログイン情報とともに登録しているサブスクリプションサービスに送信されます。
パッケージリストそのものは、システムの登録方法によって扱いが少々異なってきます。
- ローカルの Subscription Manager を介してカスタマーポータルのサブスクリプション管理に登録済みのシステムでは、更新を確認するためにカスタマーポータルのサブスクリプション管理のホストサービスに、パッケージリストが定期的に送信されます。パッケージリストは、インストール済み製品 タブで、または
list --installedコマンドを使用して表示できます。 - インベントリーのエントリーが (Subscription Manager を使用せずに) カスタマーポータルで作成されたシステムでは、パッケージリストは
rhsmcertdプロセスによって生成され、ユーザーログインとともにサブスクリプションサービスに送信された後、保存されます。パッケージリストは、システムエントリーに表示され、エラータ通知を生成する際に使用されます (通知そのものをやめることも可能ではあります)。

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