4.2. サブスクリプション証明書の更新

サブスクリプション証明書とは、指定したシステムに割り当てたサブスクリプションを指します。これには、サービスおよびサポートのサブスクリプションに含まれる全製品、サブスクリプションの開始日と終了日、各製品に含まれているサブスクリプションの数が記載されます。サブスクリプション証明書には、システムに現在インストールされている製品ではなく、そのシステムに利用可能な製品がすべて記載されます。
サブスクリプション証明書は X.509 証明書で、.pem ファイル内の Base24 エンコードされた BLOB に保存されています。
サブスクリプションの期限が切れたり、変更した場合は、サブスクリプション証明書もその変更に合わせて更新する必要があります。Red Hat サブスクリプションマネージャは、定期的にサブスクリプションサービスをポーリングして、更新されたサブスクリプション証明書を確認します。この証明書は、カスタマーポータルから、即時に更新したり、取得することも可能です。サブスクリプション証明書を更新する場合は、以前のサブスクリプション証明書を無効にして、新しく生成したものに置き換えます。
  1. 「サブスクリプション証明書のインポート」 に従って、アップデートが必要な証明書をダウンロードします。
  2. refresh コマンドを使用します。
    [root@server1 ~]# subscription-manager refresh