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7. サブスクリプションの有効期限と通知の管理
サブスクリプションは、有効期間 と呼ばれる期間にのみアクティブとなります。サブスクリプションを購入すると、そのコントラクトの開始日と終了日が設定されます。
システムには、複数のサブスクリプションをアタッチすることが可能です。製品にはそれ自体のサブスクリプションが必要です。さらに、一部の製品では、完全にサブスクライブされた状態にするために、複数のサブスクリプションが必要になる場合があります。例えば、16 ソケットのマシンでは、ソケット数に対応するため 4 つの 4 ソケットのオペレーティングシステムのサブスクリプションが必要になります。
自分のインストール済みソフトウェア タブには、システム全体のサブスクリプションステータスが表示されます。また、有効な製品サブスクリプションが無効になる (有効期限が切れる) 最初の日付も表示されます。

図2 有効期限
Red Hat Subscription Manager は、システムにインストールされた製品の有効な証明書に対するあらゆる変更を示すログと UI メッセージを提供します。Subscription Manager UI では、システムサブスクリプションのステータスは色分けされています。全製品が完全にサブスクライブされている場合は 緑色、 一部の製品がサブスクライブされていない可能性はあるものの更新が有効な場合は 黄色、更新が無効な場合は 赤色 で表示されます。

図3 色分けされたステータス表示
マシンのステータスは、コマンドラインツールでも表示されます。緑、黄、赤の色分けは、テキストのステータスメッセージではそれぞれ、subscribed、partially subscribed、expired/not subscribed と表示されます。
[root@server ~]# subscription-manager list
+-------------------------------------------+
Installed Product Status
+-------------------------------------------+
ProductName: Red Hat Enterprise Linux Server
Status: Not Subscribed
Expires:
SerialNumber:
ContractNumber:
AccountNumber:
サブスクリプションの変更に関する警告がある時には、上部のメニューバーに燃料メーター状の小さなアイコンが表示されます。

図4 サブスクリプション通知のアイコン
インストール済み製品のサブスクリプションの有効期限が近づくと、Subscription Manager デーモンは警告を発します。このメッセージは、システムに有効な証明書のない製品がある場合に表示されるメッセージに似ています。この警告は、製品に対応するサブスクリプションがアタッチされていないか、サブスクリプションの有効期限が切れた後も製品がインストールされていることを意味します。サブスクリプション通知のウィンドウにある 自分のサブスクリプションを管理 のボタンをクリックすると、Red Hat Subscription Manager UI が開き、サブスクリプションの確認と更新ができます。

図5 サブスクリプション警告のメッセージ
Subscription Manager UI を開くと (通知エリアから開いたか、通常の方法で開いたかに関わらず)、製品に有効な証明書が欠けているかどうかを示すアイコンが左上隅に表示されます。無効になった製品に適合するサブスクリプションをアタッチする最も簡単な方法は、 ボタンをクリックすることです。

図6 自動アタッチボタン
システムのサブスクライブ のダイアログは、有効な証明書がない特定の製品にあてはまる利用可能なサブスクリプションの対象一覧を表示します (サブスクリプションが利用可能と仮定)。

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