4. ベンダーサブスクリプションの有効化

システムで利用可能な既存のサブスクリプションを使用して、そのシステムを設定することができます。サードパーティーベンダーから購入した一部のシステムには、Red Hat 製品のサブスクリプションがそのマシン購入に含まれています。
Red Hat Subscription Manager は、システムハードウェアと BIOS に関する情報をシステム情報にプルし、ハードウェアベンダーを認識します。ベンダーと BIOS 情報が特定の設定に一致する場合は、サブスクリプションを 有効 にできます。これにより、サブスクリプションをシステムに自動的にアタッチすることができます。

4.1. UI を使用したサブスクリプションの有効化

注記

有効にするサブスクリプションがマシンにない場合、 Redeem (有効化) メニュー項目は表示されません。
  1. Subscription Manager を起動します。
    [root@server ~]# subscription-manager-gui
  2. 必要に応じて 「UI からの登録」 にあるとおり、システムを登録します。
  3. ウィンドウの左上隅にある システム メニューを開き、Redeem (有効化) 項目をクリックします。
  4. 有効化が完了した時点に送信する通知の宛先となる電子メールアドレスを、ダイアログウィンドウ内に入力します。有効化のプロセスは、ベンダーに連絡して事前定義されたサブスクリプションの情報を受け取るのに数分かかる場合があるため、通知メッセージは Subscription Manager のダイアログウィンドウではなく、電子メールで送られます。
  5. Redeem (有効化) ボタンをクリックします。
確認の電子メールが届くまで、最大 10 分程度かかる場合があります。