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5.9. サブスクリプションを過剰に使用している状態の解決
Red Hat はサブスクリプションのアタッチを制限しません。つまり、実際に購入した数より多くのサブスクリプションを割り当ててしまうリスクがあります。
警告
過剰なサブスクライブは、サブスクリプションなしでシステムを実行することと同じです。
この状況は、サービス契約違反となる場合があるとともに、IT インフラストラクチャーの全ソフトウェアに適切なライセンスが必要であるとする規制および業界標準 (Sarbanes-Oxley、PCI-DSS、SAS-70 など) に抵触する恐れもあります。
過剰にサブスクリプションを使用している場合は、 概要 ページの 使用 エリアに、明るい黄色の警告が表示されます。使用 ページでは、サブスクリプションの数が種類別に表示され、過剰にサブスクリプションを使用している場合は明るい黄色のバーと、その種類の過剰分を示した負の数字が表示されます。

図23 サブスクリプションの過度の使用
自動修復機能はなく、Red Hat が変更すべきシステムやサブスクリプションについて憶測や規則をつくることもありません。これは完全に管理者の判断に委ねられています。合計 の値をクリックすると、登録されているシステムまたはユニットの一覧が開きます。ここで、管理者がシステムエントリーを手動で変更したり、サブスクリプションを手動でアタッチまたは削除したりできます。

図24 システムの確認
システムの名前をクリックすると詳細ページが表示され、そのシステムのサブスクリプションを変更できます。
注記
Review Registrations ページを閲覧するには、組織の管理者パーミッションが必要です。そのパーミッションを持っていても、閲覧できるのはアクセス可能なシステムのみです。必ずしも組織内のすべてのシステムとは限りません。

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