4.7. 登録したシステムのエラータ通知の管理

サブスクリプション管理の一環として、ソフトウェアの更新および新しいリリースの監視があります。利用可能な更新があるたびに (バグ修正後の新しいリリース)、通知の電子メールを管理者に送信することができます。
この通知が優れている点は、登録済み、かつ割り当てられている製品用のサブスクリプションがあるシステムのみを対象として送信されることです。製品に割り当てられたサブスクリプションを持つシステムがない場合は、アカウントにサブスクリプションがあったとしても、通知は送られません。
エラータ通知は、個別のシステムではなく、ユーザーアカウント用の設定としてセットされます。そのため、エラータの更新を確認する場合は、サブスクリプション管理は固有のシステムではなくインベントリー全体を確認します。
登録している あらゆる システムに影響を及ぼす場合は、エラータ通知が送信されます。ただし、電子メールには、実際に影響を受けているシステムの一覧が記載されません。

注記

カスタマーポータルのサブスクリプション管理と RHN Classic は別々のインベントリーを持っているため、それぞれ独自のエラータ通知設定があります。エラータ通知がすでに RHN Classic に有効であっても、カスタマーポータルのサブスクリプション管理に対しても有効にする必要があります。そうしないと、カスタマーポータルのサブスクリプション管理のインベントリーで管理されるシステムに対するエラータ通知は送信されません。
ユーザーアカウントのエラータ通知を設定します。
  1. カスタマーポータルの右上隅にある、ログインユーザーの詳細を展開します。
  2. アカウント設定 リンクをクリックします。
  3. 設定のメインページで、Red Hat アカウント ボックスの真ん中にある アカウントの詳細 リンクをクリックします。
  4. 左側の 好みの設定 メニューにある、Errata Notifications リンクをクリックします。
  5. 更新を受け取るエラータタイプのチェックボックスを選択します。セキュリティーエラータは重大なセキュリティーの問題に関連し、バグ修正と機能強化の通知は製品への増分更新に関連します。
  6. エラータ通知を受け取る頻度を設定します。選択したすべてのタイプのエラータ通知に適用されます。
  7. 保存 ボタンをクリックします。