2.4. チャンネルと証明書のマッピング

subscription-manager-migration-data パッケージには、RHN クラシックチャンネルをカスタマーポータルのサブスクリプション管理の製品証明書にマッピングするマッピングファイルが含まれています。このファイル (/usr/share/rhsm/product/RHEL-5/channel-cert-mapping.txt) は簡易なキーを使用して、値をマッピングします。
channel_name: product_name-hash-product_cert.pem
以下の例では、Red Hat Enterprise Linux クライアントチャンネルを対応する製品証明書にマッピングしています。
rhel-i386-client-workstation-5: Client-Workstation-i386-b0d4c042-6e31-45a9-bd94-ff0b82e43b1a-71.pem
移行中にマッピングは product_cert.pem に変換され、製品証明書は /etc/pki/product ディレクトリーにインストールされます。rhel-i386-client-workstation-5 の場合は、71.pem 製品証明書に移行します (マッピングの最後の 2 桁)。
ただし、多くのチャンネルはレガシーシステムでのみ利用可能であるか、製品証明書をリリースしていません。その場合、チャンネルにマッピングはありません。
jbappplatform-4.3.0-fp-i386-server-5-rpm: none
このため、チャンネルの一部のみがカスタマーポータルのサブスクリプション管理に移行される、または製品が部分的にサブスクライブされるという状況が発生します。