3.7. 一般的な管理: Firstboot (初期起動)

初期起動時にシステムを登録することは、後ほど Red Hat Subscription Manager を使用してシステムを登録することと同じであるため、初期起動時の登録には特別なワークフローがありません。初期起動について触れている主な理由は、初期起動ウィザードは、サブスクリプションおよびコンテンツの更新についてシステムを設定する方法を複数用意しているためです。システムでは、最初に設定してから、サブスクリプションを設定する方法がいくつかあるため、使用されるオプションを理解することで、後でシステムを管理するのが容易になります。
初期起動時に、サブスクリプションサービスおよびアタッチしたサブスクリプションは ソフトウェア更新の設定 画面で設定します。以下の 4 つの選択肢があります。
  • Red Hat Subscription Management を使用。カスタマーポータルのサブスクリプション管理、Subscription Asset Manager、および Satellite 6 で製品駆動型のサブスクリプションサービスを扱います。
  • RHN Classic を使用。コンテンツへのチャンネル駆動型アクセスを使用します。
  • Satellite または Proxy のコンテンツ配信を使用。RHN Classic に似たチャンネルベースのシステムを使用します。
  • 後で登録する
Firstboot (初期起動)

図11 Firstboot (初期起動)

デフォルトでは、初期起動で、カスタマーポータルのサブスクリプション管理にシステムを登録し、互換性のあるサブスクリプションを自動アタッチします。このシステムに関しては自動サブスクリプション選択を省略... チェックボックスを選択すると、自動サブスクリプションを無効にして、手動でサブスクリプションをアタッチできるようになります。
コンテンツサーバーを設定する初期起動オプションは、Red Hat Subscription Manager を使用して既存のシステムを設定するのと同じです。