4.3. MongoDB 3.6

rh-mongodb36 Software Collection は、Red Hat Enterprise Linux 7 でのみ利用できます。Red Hat Enterprise Linux 6 で MongoDB 3.4 を使用する方法は、「MongoDB 3.4」 を参照してください。
rh-mongodb36 Collection をインストールするには、root で次のコマンドを実行します。
yum install rh-mongodb36
MongoDB シェルユーティリティーを実行するには、以下のコマンドを入力します。
scl enable rh-mongodb36 'mongo'
注記
rh-mongodb36-mongo-cxx-driver パッケージは、Red Hat Developer Toolset 6 の GCC を使用して -std=gnu++14 オプションで構築されています。C++11 (以降) の機能を使用する MongoDB C++ ドライバーの共有ライブラリーを使用するバイナリーは、Red Hat Developer Toolset 6 以降でもビルドする必要があります。Red Hat Developer Toolset 6 User Guide の C++ compatibility を参照してください。
MongoDB デーモンを起動するには、root で以下のコマンドを入力します。
systemctl start rh-mongodb36-mongod.service
システムの起動時に MongoDB デーモンを起動するには、root でこのコマンドを入力します。
systemctl enable rh-mongodb36-mongod.service
MongoDB シャードサーバーを起動するには、root で以下のコマンドを入力します。
systemctl start rh-mongodb36-mongos.service
システムの起動時に MongoDB シャードサーバーを起動するには、root でこのコマンドを入力します。
systemctl enable rh-mongodb36-mongos.service
少なくとも 1 つの設定サーバーを起動し、mongos.conf ファイルで指定しない限り、MongoDB シャーディングサーバーは機能しないことに注意してください。