4.2.2.2. Red Hat Enterprise Linux Toolchain の使用

Red Hat Enterprise Linux で配布されているツールチェーンをサポートしたrh-eclipse46 Software Collection を使用するには、プロジェトの設定を変更して、Red Hat Enterprise Linux システムバージョンの gccg++ および as への絶対パスを使用します。
現在のプロジェクトで、Red Hat Enterprise Linux システムのバージョンのツールを明示的に使用するようにEclipseを設定するには、次の手順を実行します。
  1. C/C++パースペクティブで、メインメニューバーから ProjectProperties を選択し、プロジェクトプロパティーを開きます。
  2. ダイアログボックスの左側にあるメニューで、C/C++ BuildSettings をクリックします。
  3. Tool Settings タブを選択します。
  4. C プロジェクトで作業している場合は、以下を行います。
    1. GCC C Compiler または Cross GCC Compiler を選択し、Command フィールドの値を次のように変更します。
      /usr/bin/gcc
    2. GCC C Linker または Cross GCC Linker を選択し、Command フィールドの値を次のように変更します。
      /usr/bin/gcc
    3. GCC Assembler または Cross GCC Assembler を選択し、Command フィールドの値を次のとおりに変更します。
      /usr/bin/as
    C++ プロジェクトで作業している場合:
    1. GCC C++ Compiler または Cross G++ Compiler を選択し、Command フィールドの値を次のように変更します。
      /usr/bin/g++
    2. GCC C Compiler または Cross GCC Compiler を選択し、Command フィールドの値を次のように変更します。
      /usr/bin/gcc
    3. GCC C++ Linker または Cross G++ Linker を選択し、Command フィールドの値を次のように変更します。
      /usr/bin/g++
    4. GCC Assembler または Cross GCC Assembler を選択し、Command フィールドの値を次のとおりに変更します。
      /usr/bin/as
  5. OK ボタンをクリックすると、設定変更が保存されます。