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4.3.3. モードの編集

ユーザーおよび管理者は、管理コンソールからユーザーメタデータ、ユーザー Account Console および管理者が変更できます。LDAP 設定ページの Edit Mode 設定により、ユーザーの LDAP 更新権限が定義されます。

READONLY
ユーザー名、メール、名、姓、他のマップされた属性を変更することはできません。Red Hat Single Sign-On は、ユーザーがこれらのフィールドの更新を試みる際にエラーが表示されます。パスワードの更新はサポートされていません。
WRITABLE
ユーザー名、メール、名、姓、他のマップされた属性を変更し、LDAP ストアと自動的に同期することはできません。
未同期
Red Hat Single Sign-On では、Red Hat Single Sign-On のローカルストレージのユーザー名、メール、名、姓、およびパスワードへの変更が保存され、管理者はこのデータを LDAP に戻す必要があります。このモードでは、Red Hat Single Sign-On デプロイメントでは、読み取り専用 LDAP サーバーでユーザーメタデータを更新できます。このオプションは、LDAP からローカルの Red Hat Single Sign-On ユーザーデータベースにユーザーをインポートする場合にも適用されます。
注記

Red Hat Single Sign-On が LDAP プロバイダーを作成すると、Red Hat Single Sign-On は初期 LDAP マッパーのセットも作成します。Red Hat Single Sign-On は、VendorEdit Mode、および Import Users スイッチの組み合わせに基づいてこれらのマッパーを設定します。たとえば、編集モードが UNSYNCED の場合、Red Hat Single Sign-On は、LDAP サーバーからではなく、データベースから特定のユーザー属性を読み取るようにマッパーを設定します。ただし、後で編集モードを変更すると、設定が UNSYNCED モードで変更されたかどうかを検出できないため、マッパーの設定は変更できません。LDAP プロバイダーの作成時に Edit Mode を決定します。この注記は、ユーザーのインポート スイッチにも適用されます。