2.3. Node.js アダプター
Red Hat Single Sign-On は、サーバー側の JavaScript アプリケーションを保護するために Connect 上に構築された Node.js アダプターを提供します。この目的は、Express.js などのフレームワークと統合できる柔軟性があることでした。
Node.js アダプターを使用するには、まず Red Hat Single Sign-On 管理コンソールでアプリケーションのクライアントを作成する必要があります。アダプターは、パブリック、機密、およびベアラーのみのアクセスタイプをサポートします。どちらを選択しても、ユースケースのシナリオにより異なります。
クライアントが作成されたら、Installation タブをクリックして Format Option に Red Hat Single Sign-On OIDC JSON を選択してから Download をクリックします。ダウンロードした keycloak.json ファイルはプロジェクトの root ディレクトリーにあるはずです。
2.3.1. インストール
Node.js がすでにインストールされている場合は、アプリケーションのディレクトリーを作成します。
mkdir myapp && cd myapp
npm init コマンドを使用して、アプリケーションの package.json を作成します。依存関係一覧に Red Hat Single Sign-On の接続アダプターを追加するようになりました。
"dependencies": {
"keycloak-connect": "file:keycloak-connect-9.0.7-Final-redhat-00002.tgz"
}