4.3. Satellite Tools ベータ版リポジトリーの有効化

Satellite Tools ベータ版のリポジトリーは、Satellite Server に登録されているクライアント向けの katello-agentkatello-host-tools および puppet パッケージを提供します。

手順

  1. Satellite Web UI で、コンテンツ > Red Hat サブスクリプション に移動します。
  2. 検索フィールドを使用して Satellite Tools ベータ版 (RHEL 7 Server 用) (RPM) のリポジトリー名を入力します。
  3. 利用可能なリポジトリーペインで、Satellite Tools ベータ版 (RHEL 7 Server 用) (RPM) をクリックして、リポジトリーセットを展開します。

    Satellite Tools ベータ版 の項目が表示されていない場合は、カスタマーポータルから取得したサブスクリプションマニフェストにその項目が含まれないことが原因として考えられます。この問題を修正するには、カスタマーポータルにログインし、これらのリポジトリーを追加し、サブスクリプションマニフェストをダウンロードして、Satellite にインポートします。

  4. x86_64 エントリーでは、有効化 アイコンをクリックして、リポジトリーを有効にします。

ホストで実行している Red Hat Enterprise Linux の各サポート対象メジャーバージョンに対して Satellite Tools ベータ版リポジトリーを有効にします。Red Hat リポジトリーの有効後に、このリポジトリーの製品が自動的に作成されます。

CLI をご利用の場合

  • hammer repository-set enable コマンドを使用して、Satellite Tools ベータ版リポジトリーを有効化します。

    # hammer repository-set enable --organization "initial_organization_name" \
    --product 'Red Hat Enterprise Linux Server' \
    --basearch='x86_64' \
    --name 'Red Hat Satellite Tools Beta (for RHEL 7 Server) (RPMs)'