16.3. Puppet リポジトリーの同期

Satellite Server は、アップロードした Puppet モジュールのリポジトリーを作成するだけでなく、完全な Puppet モジュールリポジトリーの同期ができます。この例では、Satellite Server は Puppet Forge リポジトリー全体を同期します。

カスタム RPM のサポート

Red Hat では、Puppet Forge からのモジュールをサポートしていません。モジュールは、同期プロセスのデモのために使用されています。これらのモジュールに問題がある場合は、モジュール開発者に連絡してください。

手順

  1. Satellite Web UI で コンテンツ > 製品 に移動して、製品の作成 をクリックします。
  2. 名前 フィールドで、製品の名前を入力します。Satellite 6 では、名前 に入力した内容に基づいて ラベル フィールドに自動的に入力されます。
  3. オプション: GPG キー の一覧から、製品の GPG キーを選択します。
  4. オプション: 同期プラン リストから製品の同期プランを選択します。
  5. 説明フィールドには、製品の説明を入力します。
  6. 保存 をクリックします。
  7. リポジトリーの作成 をクリックすると、新しいリポジトリーのフォームが表示されます。
  8. 名前 フィールドに、リポジトリーの名前を入力します。Red Hat Satellite 6 では、名前 に入力した名前をもとに、このフィールドに値が自動的に入力されます。
  9. タイプ の一覧から puppet を選択します。
  10. URL フィールドに、http://forge.puppetlabs.com/ と入力します。
  11. 保存 をクリックします。
  12. 新しい Puppet リポジトリーを選択し、今すぐ同期 をクリックして、Puppet Forge から Satellite Server に全モジュールをインポートします。この処理には時間がかかることがあります。

CLI をご利用の場合

  1. 製品を作成します。

    # hammer product create \
    --name "Puppet Forge" \
    --sync-plan "Example Plan" \
    --description "All modules from Puppet Forge" \
    --organization "My_Organization"
  2. Puppet Forge リポジトリーを作成します。

    # hammer repository create \
    --name "Puppet Forge Modules" \
    --content-type "puppet" \
    --product "Puppet Forge" \
    --organization "My_Organization" \
    --url http://forge.puppetlabs.com/
  3. リポジトリーを同期します。

    # hammer repository synchronize \
    --name "Puppet Forge Modules" \
    --product "Puppet Forge" \
    --organization "My_Organization"

Puppet Forge リポジトリーには数千のモジュールが含まれてるため、同期には時間がかかる場合があります。