10.3. リモート実行のための SSH 鍵の配布
リモート実行接続の認証に SSH 鍵を使用するには、Capsule から管理するアタッチ済みのホストに、公開 SSH 鍵を配布する必要があります。ホストで SSH サービスが有効化され、実行していることを確認します。ポート 22 にアクセスできるように、ネットワークまたはホストベースのファイアウォールを設定し、ポート 22 へのアクセスを有効化します。
Capsule からターゲットホストに公開 SSH 鍵を配布するには、以下のいずれか 1 つの方法を使用します。
Satellite は、リモート実行機能の SSH 鍵を、デフォルトで Satellite からプロビジョニングされたホストに配布します。
ホストが Amazon Web Services で実行されている場合は、パスワード認証を有効にします。詳細は、https://aws.amazon.com/premiumsupport/knowledge-center/ec2-password-login/ を参照してください。
10.3.1. リモート実行用の SSH 鍵の手動での配布
SSH 鍵を手動で配布するには、以下の手順を実行します。
手順
Capsule で以下のコマンドを入力します。管理するターゲットホストごとに繰り返します。
# ssh-copy-id -i ~foreman-proxy/.ssh/id_rsa_foreman_proxy.pub root@target.example.comターゲットホストに鍵が正常にコピーされたことを確認するには、Capsule で以下のコマンドを入力します。
# ssh -i ~foreman-proxy/.ssh/id_rsa_foreman_proxy root@target.example.com