第1章 Red Hat Satellite 6 ホストの概要

ホストは、Red Hat Satellite が管理する Red Hat Enterprise Linux クライアントを指します。ホストは、物理システムまたは仮想システムのいずれかに設定でき、KVM、VMware vSphere、OpenStack、Amazon EC2、Rackspace Cloud Services、Google Compute Engine などの仮想ホストは、Red Hat Satellite がサポートするプラットフォームにデプロイできます。

Red Hat Satellite は、監視、プロビジョニング、リモート実行、設定管理、ソフトウェア管理、およびサブスクリプション管理など、大規模なホスト管理が可能です。ホストの管理は、Red Hat Satellite Web UI またはコマンドラインから行えます。

Satellite Web UI では、Satellite Server が認識する全ホストをタイプ別に分類して参照できます。

  • すべてのホスト: Satellite Server が認識するホストの一覧です。
  • 検出されたホスト: Discovery プラグインによってプロビジョニングネットワークで検出されたベアメタルホストの一覧です。
  • コンテンツホスト: コンテンツおよびサブスクリプションに関連するタスクを管理するホストの一覧です。
  • ホストコレクション: エラータのインストールなどの一括操作に使用するユーザー定義のホストコレクションの一覧です。

ホストを検索する場合は、検索 フィールドに、検索するホストを入力します。また、部分一致検索には、アスタリスク (*) を使用できます。たとえば dev-node.example.com という名前のコンテンツホストを検索する場合は、コンテンツホスト ページをクリックし、検索 フィールドに dev-node* と入力します。または、*node* と入力しても、コンテンツホスト dev-node.example.com が見つかります。

警告

Satellite Server は、自己登録ではなくても、ホストとして一覧に追加されます。ホストの一覧から Satellite Server を削除しないでください。


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