第8章 ホストコレクションの設定

ホストコレクションは、複数のコンテンツホストのグループです。この機能により、一度に複数のホストで同じアクションを実行できます。この アクションにはパッケージおよびエラータのインストール、削除、更新や、割り当てているライフサイクル環境の変更、コンテンツビューの変更が含まれます。お客様の要件を満たすためにホストコレクションを作成できます。たとえば、職務、部署、事業単位でホストコレクションのホストを 1 つにまとめます。

8.1. ホストコレクションの作成

以下の手順では、ホストコレクションから作成する方法を示します。

ホストコレクションの作成方法:

  1. ホスト > ホストコレクション をクリックします。
  2. 新規ホストコレクション をクリックします。
  3. ホストコレクションの名前を追加します。
  4. 無制限のコンテンツホスト を削除して、制限 フィールドにホストの最大数を入力します。
  5. ホストコレクションの説明を追加します。
  6. 保存をクリックします。

CLI をご利用の場合

ホストコレクションを作成するには、以下のコマンドを実行します。

# hammer host-collection create \
--organization "Your_Organization" \
--name hc_name

8.2. ホストコレクションのクローン作成

以下の手順では、ホストコレクションのクローンを作成する方法を示します。

ホストコレクションのクローン作成方法:

  1. ホスト > ホストコレクション をクリックします。
  2. 左側のパネルで、クローンを作成するホストコレクションをクリックします。
  3. コレクションのコピー をクリックします。
  4. クローン作成されたコレクションの名前を指定します。
  5. 作成 をクリックします。

8.3. ホストコレクションの削除

以下の手順では、ホストコレクションを削除する方法を示します。

ホストコレクションの削除方法:

  1. ホスト > ホストコレクション をクリックします。
  2. 削除するホストコレクションを選択します。
  3. 削除 をクリックします。警告ボックスが表示されます。

    ホストコレクション ホストコレクション名 を削除してもよろしいですか?
  4. 削除 をクリックします。

8.4. ホストコレクションへのホストの追加

以下の手順では、ホストをホストコレクションに追加する方法を示します。

前提条件

ホストコレクションに追加するために、ホストを Red Hat Satellite に登録しておく。ホストの登録に関する情報は、3章ホストの登録 を参照してください。

ホストコレクションへのホストの追加方法:

  1. ホスト > ホストコレクション をクリックします。
  2. ホストの追加先となるホストコレクションをクリックします。
  3. ホスト タブで、追加 サブタブを選択します。
  4. テーブルから追加するホストを選択してから、選択項目の追加 をクリックします。

CLI をご利用の場合

ホストコレクションにホストを追加するには、以下のコマンドを実行します。

# hammer host-collection add-host \
--id hc_ID \
--host-ids host_ID1,host_ID2...

8.5. ホストコレクションからのホストの削除

以下の手順では、ホストをホストコレクションから削除する方法を示します。

ホストコレクションからのホストの削除方法:

  1. ホスト > ホストコレクション をクリックします。
  2. 必要なホストコレクションを選択します。
  3. ホスト タブで、一覧表示/削除 サブタブを選択します。
  4. ホストコレクションから削除するホストを選択し、選択項目の削除 をクリックします。

8.6. ホストコレクションへのコンテンツの追加

以下の手順は、Red Hat Satellite でコンテンツをホストコレクションに追加する方法を示しています。

8.6.1. パッケージのホストコレクションへの追加|

以下の手順では、パッケージをホストコレクションに追加する方法を示します。

前提条件

  • この手順を実行する前に、追加予定のコンテンツを既存のリポジトリーの 1 つで利用できるようにしておく。または追加しておく。
  • ホストの割り当て先の環境にコンテンツをプロモートしておく。

ホストコレクションへのパッケージの追加方法:

  1. ホスト > ホストコレクション をクリックします。
  2. パッケージの追加先となるホストコレクションをクリックします。
  3. コレクションの各種アクション タブで、パッケージのインストール、削除、および更新 をクリックします。
  4. すべてのパッケージを更新するには、すべてのパッケージの更新 ボタンをクリックして、デフォルトメソッドを使用します。または、ボタン右側のドロップダウンアイコンを選択して、使用するメソッドを選択します。リモート実行 - 最初にカスタマイズ メニューエントリーを選択すると、ジョブ呼び出し ページに移動します。ここでアクションをカスタマイズできます。
  5. 必要に応じて、ラジオボタン パッケージ または パッケージグループ を選択します。
  6. パッケージまたはパッケージグループの名前をフィールドに指定してから、以下のいずれかをクリックします。

    • インストール: デフォルトメソッドを使用して、新規パッケージをインストールします。または、ボタンの右側にあるドロップダウンアイコンを選択して、使用するメソッドを選択します。リモート実行 - 最初にカスタマイズ メニューエントリーを選択すると、 ジョブ呼び出し ページに移動します。ここでアクションをカスタマイズできます。
    • 更新: デフォルトメソッドを使用して、ホストコレクションの既存のパッケージを更新します。または、ボタン右側のドロップダウンアイコンを選択して、使用するメソッドを選択します。リモート実行 - 最初にカスタマイズ メニューエントリーを選択すると、ジョブ呼び出し ページに移動します。ここでアクションをカスタマイズできます。

8.6.2. エラータのホストコレクションへの追加

以下の手順では、エラータをホストコレクションに追加する方法を示します。

前提条件

  • 追加するエラータは既存リポジトリーのいずれかで利用可能であるか、またはリポジトリーにない場合は、この手順を開始する前にリポジトリーに追加しておく必要がある。
  • エラータはホストの割り当てられる環境にプロモートする必要がある。

ホストコレクションへのエラータの追加方法:

  1. ホスト > ホストコレクション をクリックします。
  2. エラータの追加先となるホストコレクションを選択します。
  3. コレクションの各種アクション タブで、エラータのインストール をクリックします。
  4. ホストコレクションに追加するエラータを選択し、選択をインストール ボタンをクリックして、デフォルトメソッドを使用します。または、ボタン右側のドロップダウンアイコンを選択して、使用するメソッドを選択します。リモート実行 - 最初にカスタマイズ メニューエントリーを選択すると、ジョブ呼び出し ページに移動します。ここでアクションをカスタマイズすることができます。

8.7. ホストコレクションからのコンテンツの削除

以下の手順では、パッケージをホストコレクションから削除する方法を示します。

ホストコレクションからのコンテンツの削除方法:

  1. ホスト > ホストコレクション をクリックします。
  2. パッケージを削除するホストコレクションをクリックします。
  3. コレクションの各種アクション タブで、パッケージのインストール、削除、および更新 をクリックします。
  4. 必要に応じて、ラジオボタン パッケージ または パッケージグループ を選択します。
  5. パッケージまたはパッケージグループの名前をフィールドに指定します。
  6. 削除 ボタンをクリックし、デフォルトメソッドを使用するパッケージまたはパッケージグループを選択します。または、ボタンの右側にあるドロップダウンアイコンを選択して、使用するメソッドを選択します。リモート実行 - 最初にカスタマイズ ニューエントリーを選択すると、ジョブ呼び出し ページに移動します。ここでアクションをカスタマイズできます。

8.8. ホストコレクションのライフサイクル環境またはコンテンツビューの変更

以下の手順では、ホストコレクションの割り当てられたライフサイクル環境またはコンテンツビューを変更する方法を示します。

ホストコレクションのライフサイクル環境またはコンテンツビューを変更する方法:

  1. ホスト > ホストコレクション をクリックします。
  2. ライフサイクル環境またはコンテンツビューを変更するホストコレクションを選択します。
  3. コレクションの各種アクション タブで、割り当て済みのライフサイクル環境またはコンテンツビューの変更 をクリックします。
  4. ホストコレクションに割り当てるライフサイクル環境を選択します。
  5. 一覧から必要なコンテンツビューを選択します。
  6. 割り当て をクリックします。

    注記

    変更が反映するには約 4 時間かかります。ホストで変更を直ちに反映させるには、以下のコマンドを実行します。

    # subscription-manager refresh

    リモート実行を使用すれば、複数のホストで同時にこのコマンドを実行できます。


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