付録B Goferd を使用しないホスト管理

Satellite 6.2.11 以降、リモート実行によるエラータおよびパッケージの管理は、yum プラグインで利用できます。これにより、goferd サービスデーモンは無効になり、コンテンツホストのメモリーおよび CPU の負荷が減ります。

yum プラグインは katello-host-tools に含まれます。これは、Satellite 6.2.11 クライアントアップデートに同梱されています。

B.1. 前提条件

リモート実行でホスト管理ができるようにするには、すべてのコンテンツホストで以下を行う必要があります。

B.2. Goferd をシステムのデフォルトとして使用しないホスト管理の設定

以下の手順は、将来のパッケージデプロイメントに使用するために、リモート実行をシステムデフォルトとして使用するようにホスト管理を設定します。

Goferd をシステムのデフォルトとして使用しないホスト管理の設定:

  1. Satellite Server Web UI にログインします。
  2. 管理 > 設定 に移動します。
  3. コンテンツ タブを選択します。
  4. Use remote execution by default パラメーターを Yes に設定します。

これで、Satellite Server は、goferd ではなく、リモート実行を介してホスト管理を使用するようになりました。

B.3. Hammer の制限

以下は、エラータのプッシュに hammer コマンドを使用している場合に適用されます。hammer コマンドは、goferd を使用してコンテンツホストのエラータを管理しています。回避策としては、Satellite のリモート実行機能を使用して、エラータを適用します。

Hammer リモート実行コマンドの使用:

たとえば、host123.example.orgyum -y update を実行します。

# hammer job-invocation create \
--job-template "Run Command - SSH Default" \
--inputs command="yum -y update" \
--search-query "name ~ host123"
Job invocation 24 created
[.........................................] [100%]
1 task(s), 1 success, 0 fail

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