Red Hat Training

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11.2. Satellite Capsule Server Discovery プラグインの設定

foreman_url 設定が Satellite Capsule Server 設定ファイルにあることを確認します。設定は以下のように表示されます。
# grep foreman_url /etc/foreman-proxy/settings.yml
:foreman_url: https://satellite.example.com
satellite-installer コマンドはこの変数を自動的に設定しますが、Red Hat ではホストが正常に反応し、通信をブロックするファイアウォールのルールがないことを確認することを推奨しています。

11.2.1. Discovery 用サブネットの設定

検出されたホストを持つすべてのサブネットが Satellite Capsule Server で通信できるように設定する必要があります。Satellite Web UI で インフラストラクチャーサブネット に移動し、ホストの検出を実行する必要のある各サブネットに必要な Capsule Server を選択し、これが Discovery Capsule Server に接続されていることを確認します。
Capsule Server で Discovery プラグインが有効にされていることを確認するには、インフラストラクチャーCapsules (スマートプロキシー) に移動します。Discovery プラグインが Capsule Server に関連付けられている機能の一覧の表示されるはずです。更新 をクリックして一覧を最新の状態であることを確認します。

11.2.2. Discovery プラグインでの Hammer の使用

Discovery プラグインで hammer コマンドを使用するには、以下のように /etc/hammer/cli.modules.d/foreman_discovery.yml で Discovery プラグインを有効にする必要があります。
:foreman_discovery:
  :enable_module: true
hammer が使用するファイルおよびディレクトリーの詳細については、hammer configuration directories[5] を参照してください。

11.2.3. ユーザーの各種パーミッションの確認

最初の起動時に、Satellite Capsule Server Discovery プラグインは Discovery というロールを作成します。このロールを管理者以外のユーザーに割り当て、それらのユーザーが Discovery プラグインを使用できるようにします。または、perform_discovery パーミッションを既存ロールに割り当てることもできます。ロールおよびパーミッションの詳細については、『サーバー管理ガイド』 の ユーザーの作成および管理 を参照してください。