リリースノート

Red Hat Satellite 6.14

追加された機能、非推奨となった機能、削除された機能、既知の問題、および主な参考資料について

Red Hat Satellite Documentation Team

概要

このドキュメントでは、Red Hat Satellite の製品情報、新機能の概要、および既知の問題を説明します。

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第1章 変更の概要

Red Hat Satellite の 6.14 リリースには、以下の変更が含まれています。

カスタム製品の有効化と Simple Content Access

  • カスタム製品はデフォルトで無効になりました。
  • ホストとアクティベーションキーのコンテンツアクセスについては、変更はありません。これは、Simple Content Access の使用の有無にかかわらず組織でアップグレードを行う場合に、適切な enabled/disabled のオーバーライド設定をリポジトリーに追加することで確実に設定できます。
  • このアプローチを採用することで、組織で Simple Content Access にスムーズに移行できます。

コンテンツビュー管理の改善

  • コンテンツビューに新しい変更がある場合、Versions テーブルで、コンテンツビューのバージョンにインジケーターアイコンが表示されます。監査レコードが削除された場合など、Satellite が変更の状態を判断できなかった場合、アイコンは灰色になります。
  • コンテンツビューに監査された変更が含まれておらず、コンテンツビューを公開する必要がない場合は、コンテンツビュー公開ウィザードにメッセージが表示されます。
  • コンテンツビューにフィルターが適用されている場合、Versions テーブルで、コンテンツビューのバージョンにインジケーターアイコンが表示されます。

ライフサイクル環境の割り当ての改善

  • 特定の Capsule のライフサイクル環境にホストを割り当てることができるのは、Satellite から同期するライフサイクル環境が Capsule に含まれている場合のみです。
  • 特定の Capsule に同期されていないライフサイクル環境に対してホストを一括で割り当てようとすると、タスクは失敗し、この Capsule に依存するホストに関するエラーメッセージが表示されます。
  • 個々のホストを別のライフサイクル環境に再割り当てする場合は、そのホストの Capsule に同期されているライフサイクル環境のみを選択できます。

Satellite API の Ansible ロール

  • Ansible ロールの割り当てを変更するたびにすべての Ansible ロールを定義しなくても、単一の Ansible ロールをホストまたはホストグループに追加または削除できます。

定期的なリモート実行ジョブと同期計画

  • 拡張 cron 行を使用して、週や月の特定の日などを指定できます。

レポートテンプレートの改善

  • Host - Applicable Errata および Host - Registered Content Hosts: 新しいオプションを使用して、レポートに該当するすべてのエラータをリストするか、インストール可能なエラータのみをリストするかを選択できます。
  • Host - Applied Errata: レポートにエラータのリリース日が含まれるようになりました。

グローバルホスト登録フォーム

  • 以前に誤って必須としてマークされていた登録フォームのオプションフィールドからアスタリスクが削除されました。

Apache がデフォルトでシステム全体の暗号化ポリシーを使用

  • Satellite Server のシステムレベルで暗号化ポリシーを設定でき、Apache 設定はデフォルトでそのポリシーを継承します。詳細は、Red Hat Enterprise Linux 8 のセキュリティー強化システム全体の暗号化ポリシーの使用 を参照してください。

ドキュメントの改善

Convert2RHEL 変換前分析用の新しい REX ジョブテンプレート

Satellite は、リモート実行用の新しいジョブテンプレート Convert2RHEL analyze を提供します。実際の変換の前にこのテンプレートを使用して、ホストが Red Hat Enterprise Linux に変換する準備ができているかどうかを確認します。

この機能は 6.14.1 リリースで利用可能です。

Bugzilla:2246546

このリリースでは、次のパラメーターが削除されました。

  • --foreman-proxy-content-puppet: Satellite での Puppet の統合を簡素化するために削除されました。
  • --puppet-auth-template: Puppet 6 のサポートとともに削除されました。
  • --puppet-server-use-legacy-auth-conf: Puppet 6 のサポートとともに削除されました。

このリリースでは次のパラメーターが追加されました。

  • --foreman-proxy-content-pulpcore-hide-guarded-distributions: コンテンツガードによって保護されているディストリビューションをデフォルトのリストから非表示にします。
  • --foreman-proxy-plugin-openscap-ansible-module: OpenSCAP プラグインの Ansible モジュールを確保します。
  • --foreman-proxy-plugin-openscap-ansible-module-ensure: OpenSCAP プラグインの Ansible モジュールを確保します。

このリリースでは、次のパラメーターが置き換えられました。

  • --puppet-puppetmaster--puppet-agent-server-hostname に置き換え: Puppet サーバーのホスト名を設定します。
  • --puppet-port--puppet-agent-server-port に置き換え: 接続するサーバーのポートをオーバーライドします。

このリリースでは、次のパラメーターの値がリセットされました。

  • --reset-foreman-proxy-content-puppet
  • --reset-puppet-auth-template
  • --reset-puppet-port
  • --reset-puppet-puppetmaster
  • --reset-puppet-server-use-legacy-auth-conf

第2章 新機能

ここでは、Red Hat Satellite 6.14 で導入された新機能と主な機能強化について説明します。

Satellite WebUI から削除したホストを、Insights インベントリーからも削除できます。

Satellite または Capsule に対して登録されたホストを、Satellite から削除した場合に Insights インベントリーから削除できます。Satellite で Automatic Mismatch Deletion 設定を有効にすると、Satellite との次回の同期中に (デフォルトでは 1 日以内に) Insights インベントリーからホストが自動的に削除されます。管理者ユーザーは、Satellite をホストインベントリーのソースとして設定し、ステータスに応じて Insights 内のホストの存在を制御できます。

ホストは、次の方法で Insights インベントリーから削除できます。1. Insights インベントリー UI で削除する。2. Red Hat インベントリー設定で Automatic Mismatch Deletion を有効にする。3. コマンドラインで subscription-manager --unregister を実行してホストを登録解除する。4. Red Hat Hybrid Cloud API への直接 API 呼び出しを実行する。

Jira:SAT-18004

コンテンツビューとライフサイクル環境が 1 つのユニットとしてホストに割り当てられるように

今後提供される Satellite 機能により、ホストにはコンテンツビューとライフサイクル環境が個別ではなく 1 つのユニットとして割り当てられるようになります。ホストグループは、コンテンツビューとライフサイクル環境の両方を同時にホストに割り当てる必要があります。そのため、関連付けられたコンテンツビューなしではホストにライフサイクル環境を割り当てることができなくなります。

Jira:SAT-19305

検索入力の標準化

検索入力を含むページが標準化されました。この一環として、自動検索自動検索遅延 の設定は提供されなくなりました。

Jira:SAT-16832

適用およびインストールが可能なエラータがレポートテンプレートで選択可能になりました。

レポートテンプレートに、適用可能およびインストール可能なエラータの新機能が追加されました。該当するすべてのエラータを表示するには、Applicable を選択します。Installable を選択すると、インストール可能なホストのコンテンツ表示環境でアクセス可能なエラータのみにレポートが制限されます。

Jira:SAT-16885

'Red Hat' または 'Custom' リポジトリーのみを表示する新しいフィルタードロップダウンリスト

Simple Content Access (SCA) ユーザー向けに、Satellite UI を使用してコンテンツホスト上のすべてのカスタムリポジトリーを有効にするための新しい拡張機能が追加されました。SCA ユーザーは、任意の数のリポジトリーまたはすべてのリポジトリーを選択し、Override to Enabled を選択してコンテンツホスト上のカスタムリポジトリーを有効にすることができます。

Jira:SAT-18718

Webhook のテスト起動

Actions 列のリストから Test webhook を選択して、Webhook が正しく機能するかどうかをテストできるようになりました。ペイロードを入力して Submit をクリックすると、Webhook がトリガーされます。

Jira:SAT-18843

定期的なリモート実行ジョブと同期計画に拡張 cron 行を使用できるようになりました。

定期的なリモート実行ジョブまたは同期計画をスケジュールする際に、拡張 cron 行を使用できるようになりました。たとえば、0 5 * * 1#1 という構文を使用すると、毎月第 1 月曜日の午前 5 時に実行される cron ジョブを設定できます。拡張 cron 行の詳細は、ホストの管理拡張 cron 行の使用 を参照してください。

Jira:SAT-16635

タスクが 2 日間実行中または一時停止状態になっている場合に通知されるようになりました。

Satellite は、2 日以上実行中または一時停止状態になっているタスクを定期的にチェックし、これらのタスクに関するレポートと通知を、サブスクライブしているユーザーにメールで送信するようになりました。この機能を有効にするには、アカウント設定の Email Preferences タブに移動し、Long running tasks を有効に設定します。この機能は、管理者ユーザーに対してはデフォルトで有効になっています。デフォルトでは、このタスクは毎日午前 0 時に実行されます。次のコマンドを実行してタスクを再スケジュールできます。

foreman-rake foreman_tasks:reschedule_long_running_tasks_checker FOREMAN_TASKS_CHECK_LONG_RUNNING_TASKS_CRONLINE='$cron'

$cron は、新しいスケジュールを示す cron 行に置き換えてください。

Jira:SAT-17519

新しい API エンドポイントが導入されました。

次の API エンドポイントが追加されました。

api/v2/hosts/:id/ansible_roles/:ansible_role_id
GET リクエストを送信してホストに単一の Ansible ロールを追加するか、DELETE リクエストを送信してホストから単一の Ansible ロールを削除します。
api/v2/hostgroups/:id/ansible_roles/:ansible_role_id
GET リクエストを送信してホストグループに単一の Ansible ロールを追加するか、DELETE リクエストを送信してホストグループから単一の Ansible ロールを削除します。
api/v2/organizations/:organization_id/rh_cloud/missing_hosts
GET リクエストを送信して、Red Hat Cloud に存在しないホストをリスト表示します。
api/v2/webhooks/:id/test
POST リクエストを送信して Webhook をテスト起動します。

Bugzilla:2164400

PXE ローダーによってホストをフィルタリングできるようになりました。

pxe_loader 検索キーワードを使用して、PXE ローダーによってホストをフィルタリングできるようになりました。PXE ローダーが設定されていないホストを検索するには、null? pxe_loader という構文を使用します。

Jira:SAT-17166

ツリー情報を無視するオプションが利用可能になりました。

Treeinfo file should have INI format というエラーが表示された場合に、ユーザーが treeinfo ファイルの同期をスキップできるように、Ignore treeinfo チェックボックスが新しく追加されました。treeinfo ファイルをスキップすると、キックスタートに関連するすべてのファイルがリポジトリーから削除されます。

Jira:SAT-17764

コンテンツビューフィルターがメッセージを表示するようになりました。

フィルターが適用された状態で特定のバージョンが公開されている場合、コンテンツビューのバージョンの横にフィルターアイコンが表示されます。

注記

フィルターアイコンは、このリリースでのみ使用できます。古いバージョンの Satellite で公開されたコンテンツビューバージョンでは、フィルターを使用して公開されたコンテンツビューであってもフィルターアイコンは表示されません。

Jira:SAT-16960

コンテンツビューの公開時に新しい更新がない場合、ユーザーに通知されます。

ユーザーが公開ウィザードを使用してコンテンツビューを公開したときに、利用可能な新しい更新がない場合、ユーザーに通知されます。通知には、No available repository or filter updates と表示されます。コンテンツビューを公開する必要があるかどうかを示すメッセージがユーザーに表示されます。

Jira:SAT-16959

Satellite でカスタム製品がデフォルトで無効になりました。

Satellite 6.14 へのアップグレード中に、既存のホストとアクティベーションキーがアップグレードの前後で同じリポジトリーにアクセスできるように、コンテンツオーバーライドが自動的に追加されます。今後、新しく作成されたカスタム製品はデフォルトで無効になります。

Jira:SAT-16809

Puppet を有効にする際に必要な入力セットを削減しました。

以前は、Satellite Server および Capsule に Puppet サーバーをインストールするときに、Satellite インストーラーコマンドで Puppet クライアント証明書の場所を指定することが必須でした。この場所には固定値があり、標準以外の場所を指定すると、設定が正しくなくなり、セットアップが破損する可能性がありました。

このリリースでは、証明書の場所が不要になり、正しい設定と操作が簡素化されました。

Jira:SAT-16079

Apache がシステム設定の暗号化ポリシーと暗号をサポートするようになりました。

Apache (または httpd) が、TLS プロトコルおよび暗号のシステム設定暗号化ポリシーをサポートするようになりました。この一連のポリシーは、実行中のサービスに一貫して適用され、最新の状態に保たれます。

RHEL での暗号化ポリシーの使用の詳細は、RHEL 9 ガイドの システム全体の暗号化ポリシーの使用 を参照してください。

Jira:SAT-17893

どのカプセルがリモート実行用に選択されているかを確認できるようになりました

foreman-rake foreman_remote_execution:explain_proxy_selection HOST=$host PROVIDER=$provider コマンドを使用すると、その時点で指定されたホスト上でリモート実行ジョブを実行するためにどのカプセルが使用されるか、およびその理由を確認できます。コマンドを使用する場合は、次の変数を置き換えます。

  • $host をホストの名前または検索クエリーに置き換えます。
  • $provider をプロバイダーに置き換えます。

このコマンドのオプションの引数の詳細は、foreman-rake -D foreman_remote_execution:explain_proxy_selection を実行してください。以下に例を示します。

foreman-rake foreman_remote_execution:explain_proxy_selection HOST=’name ~ *’ PROVIDER=ssh FORMAT=csv

Jira:SAT-16817

Ansible ジョブ失敗の理由が設定レポートに表示されます。

以前は、Ansible ジョブが失敗した場合、ホストの設定レポートにアクセスすると 500 サーバーエラーが発生していました。このリリースでは、設定レポートを表示し、失敗の詳細なログメッセージを調べることができます。

Jira:SAT-13901

ブラウザーから Red Hat リポジトリーにアクセスするにはクライアント証明書が必要です。

ユーザーが /pulp/content/ に保存されている Red Hat リポジトリーにアクセスして RPM をダウンロードするには、クライアント証明書またはデバッグ証明書が必要です。

Jira:SAT-16759

第3章 バグ修正

ここでは、Red Hat Satellite 6.14 で修正された、ユーザーに重大な影響を与えるバグについて説明します。

Red Hat Insights へのホストの登録時のロギングエラー

以前は、コマンド Insights-client -register -verbose を実行して Red Hat Insights に登録されたホストをプロビジョニングすると、パッケージのインストール後に膨大なスタックトレースログが記録されていました。

このリリースでは、ログの記録が抑えられ、分析が容易になりました。

Jira:SAT-13098

検出されたホストをプロビジョニングする際のホストグループ情報の継承

以前は、検出されたホストをプロビジョニングするときに、ホストグループを選択してホストエントリーをカスタマイズしようとすると、コンテンツビューとライフサイクル環境の情報が欠落していました。これにより、デプロイメントの試行が失敗していました。このリリースでは、検出されたホストをプロビジョニングするときに、ホストグループからの情報が正しく継承されます。

Bugzilla:2069324

Infoblox プラグインが、すでに使用されている IP アドレスを提案しなくなりました。

以前は、Infoblox プラグインを DHCP プロバイダーとして使用すると、すでに使用されている空き IP アドレスが提案されました。この修正により、IP アドレスの利用可能性を確認するようにプラグインを設定できるようになりました。利用可能性のチェックはデフォルトで有効になっています。

Bugzilla:1813953

Host Registration フォームのオプションフィールドが必須としてマークされなくなりました。

以前は、Satellite Web UI では、Hosts > Host Registration のフィールド OrganizationLocationSetup REXSetup InsightsInstall packagesToken life time、および REX pull mode に、必須であることを示すアスタリスクが付いていました。これらのフィールドはオプションであるため、この修正によってアスタリスクマークが削除されました。また、必須の Activation Keys フィールドが Advanced タブから General タブに移動しました。

Bugzilla:1992283

katello/api/repositories/:repository_id/sync がリポジトリーの同期ステータスを正しく取得するようになりました。

/katello/api/repositories/:repository_id/sync エンドポイントが正しく機能するようになりました。GET リクエストを送信して、指定のリポジトリーの同期ステータスを取得できます。

Jira:SAT-17818

新しいシステムの SCAP クライアントでローカルファイルが有効になりました。

以前は、RHEL 8 および RHEL 9 の最近のマイナーリリースを実行しているホストでは、SCAP クライアントがローカル SCAP リソースを無視していました。このリリースでは、上記のシステムでも SCAP クライアントが root のホームディレクトリー (/root) でローカル SCAP リソースを検索するように設定されています。

Bugzilla:2081777

HTTPS 経由で提供されるインストールメディアを使用した完全なホストブートイメージの生成が失敗しなくなりました。

以前は、HTTPS 経由で提供されるインストールメディアを使用してホストを作成し、完全なホストブートイメージを生成しようとすると、イメージのダウンロードが失敗していました。このリリースでは、イメージのダウンロードが正しく機能します。

Bugzilla:2173199

ホストデータのエクスポートに選択した列が含まれるようになりました。

以前は、All Hosts ページからのエクスポートには事前定義で選択された列が含まれており、ページで選択した列は反映されていませんでした。このリリースでは、エクスポートには、Satellite Web UI で選択した列のセットが含まれます。csv エクスポートでは一部の列が複数の列に分割される場合があることに注意してください。

Jira:SAT-16915

第4章 テクノロジープレビュー

ここでは、Red Hat Satellite 6.14 で利用可能なすべてのテクノロジープレビュー機能のリストを提供します。

テクノロジープレビューに対する Red Hat のサポート範囲の詳細は、テクノロジープレビューのサポート範囲 を参照してください。

Redis キャッシュ

Satellite に、redis を Satellite WebUI のキャッシュとして設定する機能が追加されました。Satellite Server に多数のホストが登録されている場合、または extra-large チューニングプロファイルを使用していて問題が発生している場合は、redis キャッシュを使用します。Redis キャッシュを使用するには、以下を実行します。

# satellite-installer  --foreman-rails-cache-store type:redis

ファイルベースのキャッシュに戻すには、以下を実行します。

# satellite-installer  --foreman-rails-cache-store type:file

Jira:SAT-18354

OpenShift 仮想化プラグイン

OpenShift Virtualization コンピュートリソースをテクノロジープレビューとして使用して、仮想マシンをプロビジョニングできます。

Jira:SAT-18663

OVAL / CVE レポート作成のサポート

Satellite に、Red Hat が提供する OVAL 標準データフィードを使用して、システムの脆弱性をスキャンする機能が追加されました。

foreman_openscap に、OVAL oscap スキャンをトリガーするために使用する OVAL コンテンツをアップロードするための API が含まれています。結果は CVE に対して解析され、Satellite に送信されます。その後、Satellite が管理対象ホストとそれに影響を与える CVE のレポートを生成します。

Jira:SAT-21011

カーネル実行 (kexec) テンプレート

PXE なしの起動方法が含まれるカーネル実行テンプレートです。

Jira:SAT-21012

第5章 非推奨の機能

このパートでは、Red Hat Satellite 6.14 で 非推奨 となった機能の概要を説明します。

非推奨の機能は、本製品の今後のリリースではサポートされない可能性が高く、新たに実装することは推奨されません。特定のメジャーリリースにおける非推奨機能の最新情報は、そのメジャーリリースの最新版のリリースノートを参照してください。

非推奨の機能のサポート状況は、Red Hat Satellite 6.14 では変更されません。サポート期間の詳細は、Red Hat Enterprise Linux のライフサイクル および Red Hat Enterprise Linux アプリケーションストリームのライフサイクル を参照してください。

現行および今後のリリースでは、非推奨のハードウェアコンポーネントの新規実装は推奨されません。ハードウェアドライバーの更新は、セキュリティー修正と重大な修正でのみ行われます。Red Hat では、このようなハードウェアの早期交換を推奨します。

パッケージが非推奨となり、使用の継続が推奨されない場合があります。製品からパッケージが削除されることもあります。その場合には、製品のドキュメントで、非推奨となったパッケージと同様、同一、またはより高度な機能を提供する最近のパッケージが指定され、詳しい推奨事項が記載されます。

katello-agent

katello-agent は非推奨となり、Satellite 6.15 で削除される予定です。今すぐリモート実行またはリモート実行プルモードに移行してください。移行せずに Satellite 6.15 にアップグレードすると、パッチ適用やセキュリティー更新などの重要なホストパッケージのアクションを実行できなくなります。リモート実行への移行の詳細は、ホストの管理Katello エージェントからリモート実行への移行 を参照してください。

Jira:SAT-18124

スナップショットベースのバックアップ

スナップショットベースのバックアップ機能は非推奨となり、今後のリリースで削除される予定です。

Jira:SAT-20862

非同期 SSH リモート実行モード

async-ssh リモート実行モードは非推奨となり、今後のリリースで削除される予定です。Capsule と管理対象ホスト間の接続が不安定な場合、Red Hat は pull モードを使用することを推奨します。pull モードの詳細は、ホストの管理リモート実行用のトランスポートモード を参照してください。

同時実行制御とタイムスパン

リモートジョブスケジューリングの同時実行制御とタイムスパンの設定は非推奨となり、今後のリリースで削除される予定です。

Append domain names to the host

Append domain names to the host 設定は非推奨となり、今後のリリースで削除される予定です。FQDN (完全修飾ドメイン名) を使用してホストを識別してください。

Foreman フック

Foreman フック機能は非推奨となり、今後のリリースで削除される予定です。この機能は、新しい Foreman Webhooks 機能に置き換えられます。ドキュメントはリリース時に提供されます。

Red Hat Virtualization でのプロビジョニング

Red Hat Virtualization (RHV) と Satellite の統合は非推奨となり、将来のリリースでは削除される予定です。RHV タイプの既存のコンピューティングリソースはすべて削除され、RHV に関連付けられているホストは切断されます。

Bootstrap.py

ホストの Satellite Server または Capsule Server への登録に bootstrap.py スクリプトを使用していましたが、グローバル登録テンプレートで作成した curl コマンドを使用するようになりました。

エンタイトルメント

エンタイトルメントベースのサブスクリプション管理は非推奨となり、将来のリリースで削除される予定です。サブスクリプションについては、管理者のエンタイトルメントエクスペリエンスを簡素化する Simple Content Access の代用が推奨されます。

Jira:SAT-21137

katello-ca-consumer パッケージ

katello-ca-consumer パッケージは非推奨であり、将来のリリースで削除される予定です。グローバル登録テンプレートを使用して、ホストを Red Hat Satellite に登録してください。katello-ca-consumer rpm は、BZ#(2153548) が解決するまでは、Satellite を使用したシステムのデプロイに引き続き使用される予定です。

katello-rhsm-consumer スクリプト

katello-rhsm-consumer スクリプトは非推奨となり、今後のリリースで削除される予定です。グローバル登録テンプレートを使用して、ホストを Red Hat Satellite に登録してください。

Jira:SAT-21372

第6章 削除された機能

ここでは、Red Hat Satellite 6.14 で 削除 された機能をリストします。

Receptor ベースの Cloud Connector が削除されました。

Receptor ベースの Cloud Connector のサーバー側サポートは console.redhat.com で削除されました。ユーザーは RHC ベースの Cloud Connector を使用することが想定されています。現在 Satellite 6.9 以前のバージョンを使用されているお客様は、RHC ベースの Cloud Connector のサポートを提供する Satellite 6.10 以降のバージョンにアップグレードされることを推奨します。

Jira:SAT-20819

監視対象のファクトのグラフの表示が削除されました。

Satellite Web UI で、Monitor > FactsFact Values テーブルから View Chart 機能と Actions 列が削除されました。

Bugzilla:1972308

削除された API エンドポイント

次の API エンドポイントが削除されました。

  • katello/api/package_group
  • katello/api/organizations/:organization_id/products/:product_id/sync

Jira:SAT-20654

第7章 既知の問題

ここでは、Red Hat Satellite 6.14 の既知の問題について説明します。

すべてのデータが削除された無効の Puppet を再度有効化することはできません

Puppet プラグインを -f, --remove-all-data 引数で無効にした場合に、再度プラグインを有効にしようとすると、satellite-maintain が失敗します。

Bugzilla:2087067

HTTP プロキシーを使用する代替コンテンツソースで HTTP プロキシーを削除できない

代替コンテンツソースで Use HTTP Proxy フラグを設定解除しても、トラフィックが引き続き HTTP プロキシーを通過します。回避策として、代替コンテンツソースを破棄して再作成します。

Bugzilla:2162458

外部データベースのアップグレードとインストールに hstore エクステンションが必要

外部データベースを使用する場合、以下を実行する必要があります。

  • 6.14 にアップグレードする前に、postgresql-contrib パッケージをインストールし、PostgreSQL で hstore エクステンションを作成する必要があります。
  • 新しい Satellite 6.14 をインストールする前に、postgresql-contrib パッケージをインストールし、hstore エクステンションを作成する必要があります。

エクステンションが手動で作成されていない場合、アップグレードまたはインストールでエラーが発生します。

permission denied to create extension "hstore"

このエラーが表示された場合は、続行する前に postgresql-contrib パッケージをインストールし、hstore エクステンションを作成します。

詳細は、オンラインネットワーク環境での Satellite Server のインストールPostgreSQL のインストール および Red Hat Satellite 6.14 へのアップグレード接続している Satellite Server のアップグレード を参照してください。

Jira:SAT-21163

第8章 主な参考資料

8.1. Red Hat Satellite とは

Red Hat Satellite は、物理環境、仮想環境、およびクラウド環境でのシステムのデプロイ、設定、および保守を可能にするシステム管理ソリューションです。Satellite では、一元化された単一のツールを使用して複数の Red Hat Enterprise Linux デプロイメントのプロビジョニング、リモート管理、モニタリングが可能です。

Red Hat Satellite Server は、Red Hat カスタマーポータルおよびその他のソースからのコンテンツを同期し、詳細なライフサイクル管理、ユーザーおよびグループのロールベースのアクセス制御、サブスクリプションの統合管理、高度な GUI、CLI、または API アクセスなどの機能を提供します。

Red Hat Satellite Capsule Server は、Red Hat Satellite Server のコンテンツをミラーリングして、さまざまな地理的なロケーションにコンテンツを共有します。ホストシステムは中央の Satellite Server からではなくローカルの Capsule Server からコンテンツおよび設定をプルできます。また、Capsule Server は Puppet サーバー、DHCP、DNS、TFTP などのローカライズされたサービスも提供します。Capsule Server を使用すると、環境内でマネージドシステムの数が増えたときに Red Hat Satellite を簡単にスケーリングできます。

8.2. サポートされるアーキテクチャー

Satellite でサポートされるアーキテクチャーの概要は、サポート対象のクライアントアーキテクチャー を参照してください。

8.3. コンテンツ配信ネットワークのリポジトリーとツール

このセクションでは Red Hat Satellite のインストールに必要なリポジトリーについて説明します。

Red Hat Satellite は、コンテンツ配信ネットワーク (CDN) からインストールすることができます。CDN からインストールするには、オペレーティングシステムのバージョンとバリアントに合った正しいリポジトリーを使用するように subscription-manager を設定します。

CDN リポジトリーを有効化するには、以下のコマンドを実行します。

# subscription-manager repos --enable=reponame

CDN リポジトリーを無効化するには、以下のコマンドを実行します。

# subscription-manager repos --disable=reponame

以下の表は、Satellite Server、Capsule Server、および Satellite Maintenance のリポジトリーのリストです。

表8.1 Red Hat Satellite Base、Capsule、Maintenance、および Utils for RHEL 8

リポジトリー名リポジトリーラベル

Red Hat Satellite 6.14 for RHEL 8 x86_64 (ISO、RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-6.14-for-rhel-8-x86_64-{isos, rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Capsule 6.14 for RHEL 8 x86_64 (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-capsule-6.14-for-rhel-8-x86_64-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Maintenance 6.14 for RHEL 8 x86_64 (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-maintenance-6.14-for-rhel-8-x86_64-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Utils 6.14 for RHEL 8 x86_64 (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-utils-6.14-for-rhel-8-x86_64-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

以下の表は、Red Hat Satellite Client のリポジトリーのリストです。

表8.2 Red Hat Satellite Client for Red Hat Enterprise Linux 6

リポジトリー名リポジトリーラベル

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 6 Server 用 - ELS) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-6-server-els-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 6 for System Z 用 - ELS) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-6-for-system-z-els-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

表8.3 Red Hat Satellite Client for Red Hat Enterprise Linux 7

リポジトリー名リポジトリーラベル

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 Desktop 用) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-desktop-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 Server 用) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-server-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 Workstation 用) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-workstation-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 for Scientific Computing 用) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-for-hpc-node-satellite-tools-7-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 for IBM Power 用) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-for-power-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 for IBM Power LE 用) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-for-power-le-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 for System Z 用) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-for-system-z-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 Server 用 - Update Services SAP Solutions) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-server-e4s-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 for IBM Power LE 用 - Update Services SAP Solutions) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-for-power-le-e4s-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 Server 用 - TUS) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-server-tus-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 (RHEL 7 Server 用 - AUS) (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

rhel-7-server-aus-satellite-client-6-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

表8.4 Red Hat Satellite Client for Red Hat Enterprise Linux 8

リポジトリー名リポジトリーラベル

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 8 <arch> (RPMS、Debug RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-8-<arch>-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 8 x86_64 - 延長更新サポート (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-8-x86_64-eus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 8 IBM z Systems - 延長更新サポート (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-8-s390x-eus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 8 Power、リトルエンディアン - 延長更新サポート (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-8-ppc64le-eus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 8 ARM 64 - 延長更新サポート (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-8-aarch64-eus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 8 x86_64 - Update Services SAP Solutions (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-8-x86_64-e4s-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 8 Power、リトルエンディアン - Update Services SAP Solutions (RPMS、デバッグ RPMS、ソースRPMS)

satellite-client-6-for-rhel-8-ppc64le-e4s-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 8 x86_64: Telecommunications Update Service (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-8-x86_64-tus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 8 x86_64 - Advanced Mission Critical Update Support (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-8-x86_64-aus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

表8.5 Red Hat Satellite Client for Red Hat Enterprise Linux 9

リポジトリー名リポジトリーラベル

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 9 <arch> (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-9-<arch>-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 9 x86_64 - 延長更新サポート (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-9-x86_64-eus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 9 IBM z Systems - 延長更新サポート (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-9-s390x-eus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 9 Power、リトルエンディアン - 延長更新サポート (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-9-ppc64le-eus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 9 ARM 64 - 延長更新サポート (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-9-aarch64-eus-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 9 x86_64 - Update Services SAP Solutions (RPMS、デバッグ RPMS、ソース RPMS)

satellite-client-6-for-rhel-9-x86_64-e4s-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

Red Hat Satellite Client 6 for RHEL 9 Power、リトルエンディアン - Update Services SAP Solutions (RPMS、デバッグ RPMS、ソースRPMS)

satellite-client-6-for-rhel-9-ppc64le-e4s-{rpms, debug-rpms, source-rpms}

8.4. デプロイメントワークフローと参照製品ドキュメント

Satellite のデプロイメントと必要なデプロイメントワークフローに関するドキュメントは、Satellite の概要、概念、デプロイメントの考慮事項 を参照してください。

8.5. 製品ライフサイクル

Red Hat Network Satellite と Red Hat Satellite のライフサイクルフェーズの概要および本製品のサポート状況については、Red Hat Satellite の製品ライフサイクル を参照してください。

8.6. コンポーネントのバージョン

Red Hat Satellite は、複数のアップストリームプロジェクトを組み合わせたものです。含まれるメジャープロジェクトと、Red Hat Satellite の各メジャーおよびマイナーリリースに含まれるプロジェクトのバージョンの詳細は、Satellite 6 Component Versions を参照してください。

付録A コンポーネント別のチケットリスト

参考のために、Bugzilla および JIRA チケットのリストをこのドキュメントに記載します。リンクをクリックすると、チケットについて説明したこのドキュメントのリリースノートにアクセスできます。

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