付録A 管理設定
このセクションには、Administer > Settings に移動して、Satellite web UI で編集できる設定に関する情報が含まれています。
A.1. 一般設定
設定 | デフォルト値 | 説明 |
---|---|---|
管理者のメールアドレス | デフォルトの管理者の電子メールアドレス | |
Satellite URL | Satellite インスタンスに到達可能な URL。Provisioning > Unattended URL も参照してください。 | |
1 ページあたりのエントリー | 20 | Satellite のページごとに表示されるレコードの数 |
DB キャッシュの修正 | いいえ |
Satellite は、パーミッションとロールのキャッシュを保持します。これを |
DB 保留シード | いいえ |
|
Capsule リクエストのタイムアウト | 60 | Satellite から Capsule への HTTP リクエストのオープンおよび読み取りタイムアウト (秒単位)。 |
ログインページのフッターテキスト | ログインページのフッターに表示されるテキスト。 | |
ホストの電源ステータスを表示する | あり | ホストインデックスページに電源ステータスを表示します。この機能は、ホストリストページのパフォーマンスの低下につながる可能性のあるコンピュートリソースプロバイダーを呼び出します。 |
HTTP(S) プロキシー | Satellite 製品からの発信 HTTP(S) 接続のプロキシーを設定します。システム全体のプロキシーは、オペレーティングシステムレベルで設定する必要があります。 | |
ホストを除く HTTP(S) プロキシー | [] | リクエストのプロキシーとならないホスト名を設定します。ローカルホストへのリクエストはデフォルトで除外されます。 |
Experimental Labs を表示する | いいえ | Experimental Labs の機能にアクセスするためのメニューを表示するかどうか (ページのリロードが必要)。 |
ホストにドメイン名を追加する | あり |
|
同期間隔外 | 30 |
マネージドホストは定期的にレポートを作成し、レポート間の時間がこの期間 (分単位) を超えると、ホストは同期していないと見なされます。ホストごとに、Hosts > All hosts > $host > Edit > Parameters > Add Parameter の追加で |
Satellite UUID | Satellite インスタンス ID。Satellite インスタンスを一意に識別します。 | |
デフォルトの言語 | 新規ユーザーの UI はこの言語を使用します。 | |
デフォルトのタイムゾーン | 新規ユーザーに使用するタイムゾーン。 | |
インスタンスのタイトル | インスタンスのタイトルは上部のナビゲーションバーに表示されます (ページの再読み込みが必要です)。 | |
保存された監査間隔 | 監査データを保持するための日数。監査のクリーンアップを無効にするには、空のままにします。 | |
新しいホストの詳細 UI | あり | Satellite は、ホストの詳細について新しい UI をロードします。 |