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4.5. コンテンツビューの公開
これまでの手順をすべて正常に完了すると、Red Hat Satellite には、3 つの Red Hat Enterprise Linux リポジトリーと 1 つの Puppet モジュールが含まれる 1 つのコンテンツビューができます。次の手順では、これをライブラリーに公開します。
手順4.5 コンテンツビューのライブラリーへの公開:
- コンテンツビュー ページを表示します。→ をクリックして、
- 公開するコンテンツビューの名前をクリックします。
- 新規バージョンの公開 ページを表示します。ここではバージョンが指定されており、コンテンツビューへの変更を反映するためにコメントを入力することができます。をクリックして、
- 公開プロセスが完了し、をクリックすると、利用可能なプロモーションパスの一覧 (Library -> Dev -> QA) が表示されます。
- Dev 環境のチェックボックスを選択してからをクリックします。