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4.2. コンテンツビューの作成
コンテンツビューは、管理対象のコンテンツセレクションです。コンテンツビューには、オプションのフィルター機能と共に 1 つ以上のリポジトリー (yum または Puppet のいずれか) が含まれます。これらのフィルターは組み込むことも除外することもでき、これらのフィルターを使ってライフサイクル管理用にコンテンツのホストビューを調整することができます。また、クライアントホストで利用できるようコンテンツをカスタマイズするためにこれらを使用することもできます。
手順4.2 コンテンツビューの作成:
- 名前 フィールドに「RHEL6 x86_64」と入力します。「ラベル」にデータが自動的に設定されます。
- 複合ビュー チェックボックスがクリアされていることを確認してから、 をクリックします。
コンテンツビューが正常に作成されると、リポジトリーの選択 画面が自動的に表示されます。この画面を使用して選択されたリポジトリーと Puppet モジュールをコンテンツビューに追加します。