Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Satellite

10.3. 設定オプション

10.3.1. 自動設定

以下の手順は、クライアントシステムを Red Hat Satellite に登録するように自動設定する方法を示しています。
  1. Red Hat Satellite のホスト名または完全修飾ドメイン名 (FQDN) をメモしてください。
  2. ターミナルコンソールを開き、コマンドラインで root としてログインします。
  3. Red Hat Satellite の CA 証明書のコピーをダウンロードし、これをインストールします。
    yum -y --nogpgcheck install http://[hostname]/pub/katello-ca-consumer-[hostname]-1.0-1.noarch.rpm
    

    重要

    Red Hat Enterprise Linux 5 の yum は HTTP 経由のインストールに対応していません。Red Hat Enterprise Linux 5 クライアントを登録する場合、まず RPM パッケージをダウンロードしてから yum をそのパッケージに対して実行します。以下が例になります。
    # wget http://[hostname]/pub/katello-ca-consumer-[hostname]-1.0-1.noarch.rpm
    # yum -y --nogpgcheck install katello-ca-consumer-[host]-1.0-1.noarch.rpm
    

    注記

    katello-ca-consumer-latest.noarch.rpm はサーバーのホスト名が含まれない katello-ca-consumer rpm の追加で利用できる rpm です。この rpm にはパッケージの最新の更新バージョンが常に反映され、これらはいずれも同じ目的を果たします。
結果:

クライアントシステムの Red Hat Satellite への登録を開始することができます。

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