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2.2. 組織別のエンタイトルメントの管理
新規の組織の作成が完了した後は、その組織へのエンタイトルメントを割り当てが重要な作業になります。以下のエンタイトルメントが必要です。
- システムエンタイトルメント - Managementエンタイトルメントは、すべての組織が正しく機能するための基本的な要件となります。組織に割り当てられる Management エンタイトルメントの数は、利用可能なソフトウェアエンタイトルメントの数には関係なく、Satellite 上のその組織へ登録する可能性のあるシステムの最大数です。例えば、Red Hat Enterprise Linux Client のエンタイトルメントが 100 あるのに対し、その組織には管理システムエンタイトルメントが 50 しかない場合、この組織に登録できるシステムは 50 システムのみになります。組織で管理されるシステムの場合は、Provisioning も推奨されています。
- ソフトウェアチャンネルのエンタイトルメント - Red Hat チャンネルを使用するシステムの場合、Red Hat Enterprise Linux Server が必要になる場合があります。Red Hat Network Tools チャンネルも推奨されます。Red Hat Network Tools チャンネルには、設定管理やキックスタートのサポートなどの Red Hat Satellite の拡張機能に必要なクライアントソフトウェアのほか、Xen や KVM の仮想ゲストのエンタイトルメント数が正しくカウントされるために必要な
rhn-virtualizationパッケージなども含まれます。
2.2.1. 組織のシステムエンタイトルメントの変更
組織内でシステムエンタイトルメントを管理するには:
- メニューをクリックし、 を選択します。
- 一覧から組織を選択し、 タブを選択します。ページは、 にデフォルト設定されています。
- 組織に割り当てられる必要のあるエンタイトルメントの数に基づいて、システムエンタイトルメントの 提示合計数 (Proposed Totals) を変更します。最大および最小の合計数は、フィールドのすぐ下に示されます。
- すべての変更を更新するには、 をクリックします。
2.2.2. 組織のソフトウェアチャンネルのエンタイトルメントの変更
組織内のシステムエンタイトルメントを変更するには:
- メニューをクリックし、 を選択します。
- 一覧から組織を選択し、 タブを選択します。
- インターフェースで、ソフトウェアチャンネルのエンタイトルメント タブをクリックし、すべての組織のすべてのエンタイトルメントとその使用状況を確認します。組織に割り当てる必要のある予定されたチャンネルのエンタイトルメントに応じて、通常の提示合計数 を変更します。最大および最小の合計数は、フィールドのすぐ下に示されます。チャンネルエンタイトルメントは、通常 または Flex のいずれかになります。通常のエンタイトルメントはどのシステムにでも使用できます。Flex のエンタイトルメントはサポートされている仮想化タイプのゲストとして検出されたシステムでのみ使用することができます。
- すべての変更を更新するには、 をクリックします。
注記
カスタムチャンネルを使用できるのは、そのチャンネルを作成した組織管理者のみで、使用できるのは組織内に限られます。ただし、チャンネルを共有する予定のある複数の組織間で「組織の信頼」が確立されている場合を除きます。組織の信頼については 「組織の信頼の管理」 を参照してください。

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