18.2. 追加のアーティファクトタイプの設定

以下の手順を使用して、Red Hat Quay デプロイメント用に追加の特定のアーティファクトタイプを設定します。

注記

ALLOWED_OCI_ARTIFACT_TYPES 設定フィールドを使用すると、Red Hat Quay レジストリーで受け入れられるアーティファクトのタイプを制限できます。Red Hat Quay デプロイメントですべてのアーティファクトタイプを受け入れるようにする場合は、不明なメディアタイプの設定を参照してください。

前提条件

  • Red Hat Quay 管理者権限を持がある。

手順

  • ALLOWED_OCI_ARTIFACT_TYPES 設定フィールドを、設定およびレイヤータイプとともに追加します。

    FEATURE_GENERAL_OCI_SUPPORT: true
    ALLOWED_OCI_ARTIFACT_TYPES:
      <oci config type 1>:
      - <oci layer type 1>
      - <oci layer type 2>
    
      <oci config type 2>:
      - <oci layer type 3>
      - <oci layer type 4>

    たとえば、次の内容を config.yaml ファイルに追加することで、Singularity Image Format (SIF) サポートを追加できます。

    ALLOWED_OCI_ARTIFACT_TYPES:
      application/vnd.oci.image.config.v1+json:
      - application/vnd.dev.cosign.simplesigning.v1+json
      application/vnd.cncf.helm.config.v1+json:
      - application/tar+gzip
      application/vnd.sylabs.sif.config.v1+json:
      - application/vnd.sylabs.sif.layer.v1+tar
    注記

    デフォルトで設定されていない OCI アーティファクトタイプを追加する場合、Red Hat Quay 管理者は、必要に応じて cosign と Helm のサポートを手動で追加する必要もあります。

    現在、ユーザーは Red Hat Quay レジストリーの SIF イメージにタグを付けることができます。