第2章 Red Hat Quay アプリケーションプログラミングインターフェイス (API)

この API を使用すると、Red Hat Quay リポジトリー、ユーザー、および組織の使用に必要な多くの操作を実行できます。

2.1. 承認

oauth2_implicit

スコープ

以下のスコープは、API エンドポイントへのアクセスを制御するのに使用されます。

スコープ説明

repo:read

このアプリケーションは、付与ユーザーまたはロボットアカウントに表示されるすべてのリポジトリーを表示し、プルできます。

repo:write

このアプリケーションは、付与ユーザーまたはロボットアカウントに書き込みのアクセス権が割り当てられているリポジトリーをすべて表示、プッシュ、およびプルできます。

repo:admin

このアプリケーションには、付与ユーザーまたはロボットアカウントがアクセスできるすべてのリポジトリーに管理者権限が割り当てられます。

repo:create

このアプリケーションは、付与ユーザーまたはロボットアカウントがリポジトリーを作成できる namespace にリポジトリーを作成できます。

user:read

このアプリケーションは、ユーザー名やメールアドレスなどのユーザー情報を読み取ることができます。

org:admin

このアプリケーションは、ロボットの作成、チームの作成、チームのメンバーシップの調整、請求設定の変更など、組織の管理を行うことができます。このパーミッションを付与する前に、要求元アプリケーションに絶対の信頼が必要です。

super:user

このアプリケーションは、ユーザーの管理、スーパーユーザーパネルにある組織およびその他の機能の管理など、インストールを管理できます。このパーミッションを付与する前に、要求元アプリケーションに絶対の信頼が必要です。

user:admin

このアプリケーションは、ロボットの作成、リポジトリーへのパーミッションを付与するなど、アカウントを管理できます。このパーミッションを付与する前に、要求元アプリケーションに絶対の信頼が必要です。