2.2.2. 3.3.z または 3.4.z から 3.6 に直接アップグレードする際の注意事項

2.2.2.1. エッジルーティングを有効にしてアップグレード

  • 以前は、エッジルーティングを有効にして 3.3.z バージョンの Red Hat Quay を実行している場合、ユーザーは 3.4.z バージョンの Red Hat Quay にアップグレードできませんでした。これは、Red Hat Quay 3.6 のリリースで解決されました。
  • 3.3.z から 3.6 にアップグレードするときに、Red Hat Quay 3.3.z デプロイメントで tls.terminationnone に設定されている場合は、TLS エッジターミネーションを使用して HTTPS に変更され、デフォルトのクラスターワイルドカード証明書が使用されます。以下に例を示します。

    apiVersion: redhatcop.redhat.io/v1alpha1
    kind: QuayEcosystem
    metadata:
      name: quay33
    spec:
      quay:
        imagePullSecretName: redhat-pull-secret
        enableRepoMirroring: true
        image: quay.io/quay/quay:v3.3.4-2
        ...
        externalAccess:
          hostname: quayv33.apps.devcluster.openshift.com
          tls:
            termination: none
        database:
    ...