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3.6. QuayRegistry ステータス
特定の Quay デプロイメントのライフサイクルの可観測性については、対応する QuayRegistry
オブジェクトの status
セクションでレポートされます。Operator はこのセクションを継続的に更新するため、これは、Quay またはその管理対象の依存関係の問題または状態の変更を確認するために最初に参照する場所となります。
3.6.1. レジストリーエンドポイント
Quay を使用する準備ができると、status.registryEndpoint
フィールドにレジストリーの一般に利用可能なホスト名が設定されます。