前書き

管理者は、管理者の Settings ページで以下をカスタマイズできます。

  • Roles: ロールのホームページ、優先順位、パーミッションを設定します。
  • Groups: グループのホームページ、優先順位、およびパーミッションを設定し、グループの作成および削除を行います。
  • Users: ユーザーの作成や削除、ユーザーに対するグループおよびロールの追加または削除、およびユーザーパーミッションの表示を行います。
  • Artifacts: M2 リポジトリーアーティファクトの表示、アーティファクトのアップロード、JAR ファイルの表示とダウンロードを行います。
  • Data Sources: データソースおよびデータベースドライバーの追加、更新、または削除を行います。
  • Data Sets: データセットの作成、変更、または削除を行います。
  • Projects: ファイルエクスポートプロパティー、スペースプロパティー、デフォルト値、GAV 詳細プロパティーなどプロジェクトの設定を表示し、編集します。
  • Artifact Repository: アーティファクトリーポジトリープロパティーを管理します。
  • Artifact Repository: Business Central の言語を設定します。
  • Process Administration: Business Central でデフォルトのページネーションオプションを設定します。
  • Process Designer: ダイアグラムエディタープロパティーを設定します。
  • SSH Keys: SSH キーを追加または削除します。
  • Service Tasks Administration: デフォルトのサービスタスクを有効化または無効化して、カスタムのサービスタスクをアップロードします。
  • Profiles: ワークベンチプロファイルを Planner and Rules または Full に設定します。
  • Archetype: アーキタイプの表示、追加、検証、デフォルト設定、および削除を行います。Business Central で新規プロジェクトを作成するときにテンプレートとして使用します。

前提条件