第5章 Business Central へのビジネスアセットプロジェクトのインポートと Business Central からのデプロイ

Red Hat Process Automation Manager ビジネスアプリケーションの一部であるビジネスアセットプロジェクトを Business Central にインポートしてから、そのプロジェクトをビジネスアプリケーションにデプロイできます。

前提条件

  • 開発モードで実行されているビジネスアプリケーションプロジェクトがある。
  • Red Hat Process Automation Manager の Business Central がインストールされている。

手順

  1. <business-application>/<business-application>-kjar フォルダーに移動します。
  2. 以下のコマンドを実行して、プロジェクトの Git リポジトリーを初期化します。

    $ git init
    $ git add -A
    $ git commit -m "Initial project structure"
  3. Business Central にログインし、MenuDesignProjects の順に移動します。
  4. Import Project を選択して、以下の URL を入力します。

     file:///<business-application-path>/<business-application-name>-kjar
  5. Import をクリックして、インポートするプロジェクトを確定します。
  6. ビジネスアセットプロジェクトを Business Central にインポートしてから、Add Assets を開いて、ビジネスプロセスなどのアセットをご自身のビジネスアセットプロジェクトに追加します。
  7. プロジェクトページで Deploy をクリックして、実行中のビジネスアプリケーションにプロジェクトをデプロイします。

    注記

    Build & Install オプションを選択してプロジェクトをビルドし、KJAR ファイルを Process Server にデプロイせずに設定済みの Maven リポジトリーに公開することもできます。開発環境では、Deploy をクリックすると、(該当する場合) 実行中のインスタンスを中止することなくビルドされた KJAR ファイルを Process Server にデプロイすることができます。または Redeploy をクリックして、ビルドされた KJAR ファイルをデプロイして実行中のインスタンスを中止することもできます。ビルドされた KJAR ファイルを次回にデプロイまたは再デプロイすると、以前のデプロイメントユニット (KIE コンテナー) が同じターゲット Process Server で自動的に更新されます。実稼働環境では Redeploy オプションは無効になっており、Deploy をクリックして KJAR ファイルを Process Server 上の新規デプロイメントユニット (KIE コンテナー) にデプロイすることのみが可能です。

    Process Server の環境モードを設定するには、org.kie.server.mode システムプロパティーを org.kie.server.mode=development または org.kie.server.mode=production に設定します。Business Central の対応するプロジェクトでのデプロイメント動作を設定するには、プロジェクトの SettingsGeneral SettingsVersion に移動し、Development Mode オプションを選択します。デフォルトでは、Process Server および Business Central のすべての新規プロジェクトは開発モードになっています。Development Mode をオンにしたプロジェクトをデプロイしたり、実稼働モードになっている Process Server に手動で SNAPSHOT バージョンの接尾辞を追加したプロジェクトをデプロイすることはできません。

  8. デプロイメントを検証するには、MenuDeployExecution Servers に移動します。
  9. 新たにデプロイしたビジネスアセットと対話するには、MenuManageProcess DefinitionsProcess Instances の順に移動します。