第11章 プロジェクトの設定

Red Hat Process Automation Manager 7.12 以降 の Business Central では、さらなるプロジェクト設定カテゴリーが新規プロセスデザイナーに追加されています。

前提条件

  • Business Central プロジェクトが作成されている。

手順

  1. プロジェクトの Settings タブにアクセスするには、Business Central で MenuDesignProjects に移動します。
  2. プロジェクト名をクリックします。
  3. Settings をクリックして、以下のプロジェクト設定を表示または変更します。

    • General Settings: ユーザーが、属性 NameDescriptionGroup IDArtifact IDVersion (GAV) および Development Mode を設定できるようにします。この設定には以下のオプションも含まれます。

      • URL: プロジェクトのクローン作成用に git リポジトリーとして読み取り専用の URL を指定するのに使用します。
      • Disable GAV conflict check: GAV 競合チェックを有効化するか、無効化するかを指定します。この機能を無効にすると、同じ GAV 値を複数のプロジェクトに指定できます。
      • Allow child GAV edition: サブプロジェクトに GAV エディションを設定できます。
    • Dependencies: これを使用して、Group IDArtifact ID、および Version を入力するか、Business Central のリポジトリープロジェクトから、手動で依存関係を追加します。依存関係ごとに、Package white list オプションで All または None を選択します。
    • KIE Bases: 以前は ナレッジベース と呼ばれていましたものの新しい名前。デフォルトとして KIE ベースを指定する必要があります。以下の詳細を指定して KIE ベースを追加します。

      • Name
      • Included KIE bases
      • Package
      • Equal Behavior: Identity または Equality
      • Event Processing Model: Stream または Cloud
      • KIE sessions
    • External Data Objects: ルール作成者が必要とする可能性のあるプロジェクトまたはプロジェクトの依存関係内では、データオブジェクトは明示的に定義されません。外部のデータオブジェクトは、通常 java.util.List など Java ランタイムで指定されます。
    • Validation: 新規プロジェクトまたはモジュールを作成するとき、または Maven リポジトリーにプロジェクトをインストールまたはデプロイするときに、プロジェクトの GAV の一意性を確認するのに使用する Maven リポジトリー。
    • Service Tasks: 以下のサービスタスクをプロジェクトに追加できます。

      • BusinessRuleTask: ビジネスルールタスクを実行します。
      • Decision Task: DMN デシジョンタスクを実行します。
      • Email: メールを送信します。
      • JMSSendTask: JMS メッセージを送信します。
      • Rest: REST 呼び出しを実行します。
      • ServiceTask: サービスタスクを実行します。
      • WebService: Web サービスの呼び出しを実行します。
    • Deployments: デプロイメントは以下のカテゴリーに分類されます。

      • General Settings: Runtime StrategyPersistence Unit NamePersistence ModeAudit Persistence Unit Name、および Audit Mode
      • Marshalling strategies
      • Global
      • Event listeners
      • Required roles
      • Remoteable classes
      • Task event listeners
      • Configuration
      • Environment entries
      • Work item handlers
    • Persistence: 永続化は以下のカテゴリーに分類されます。

      • Persistence Unit
      • Persistence Provider
      • Data Source
      • Properties: 以下のプロパティーの値を設定する場合や、新規プロパティーを作成する場合に使用します。

        • hibernate.dialect
        • hibernate.max_fetch_depth
        • hibernate.hbm2ddl.auto
        • hibernate.show_sql
        • hibernate.id.new_generator_mappings
        • hibernate.transaction.jta.platform
      • Project Persistable Data Objects
    • Branch Management: ブランチ名と割り当てられたユーザーロールをもとにブランチのロールアクセスを指定します。
  4. Save をクリックします。