第7章 Red Hat Process Automation Manager 7.10.0 で既知の問題

本セクションでは、Red Hat Process Automation Manager 7.10 の既知の問題を紹介します。

7.1. Business Central

Business Central から Dashbuilder Runtime を再度開くと新しいダッシュボードデータが表示されない [RHPAM-3411]

問題: Business Central から Dashbuilder Runtime を再度開くと、新しいダッシュボードデータが表示されない

問題の再現手順:

  1. Business Central で、画面の右上隅にある Admin アイコンを選択し、Dashbuilder Data Transfer を選択します。
  2. Dashbuilder Data Transfer ページで Custom export をクリックします。
  3. Export Wizard を選択し、Open をクリックします。

    Dashbuilder Runtime ホームページが表示されます。ログインしていない場合は、ログインページにリダイレクトされます。

  4. DashboardsRuntime Dashboards に移動します。
  5. Business Central に戻ります。
  6. 新規ダッシュボードを作成して Open をクリックします。

    新たに作成されたダッシュボードではなく、古いダッシュボードが表示されます。

回避策: なし

Windows で heatmap コンポーネント機能を検出できない [RHPAM-3412]

問題: Windows で heatmap コンポーネントプロパティーを追加すると、Not Found エラーメッセージが表示されます。

回避策: なし

heatmap ダッシュボードがマルチモードで失敗する [RHPAM-3408]

問題: Dashbuilder Runtime では、heatmap ダッシュボードのインポート中に dashbuilder.runtime.multi システムプロパティーを true に設定すると、エラーが発生します。

回避策: なし

heatmap 内部コンポーネントを表示できない [RHPAM-3401]

問題: 提供されている heatmap 内部コンポーネントのカテゴリーは、ページオーサリングにデフォルトでは表示されません。

回避策: dashbuilder.components.enable システムプロパティーを true に設定します。

テストシナリオエディターで構造の一覧を管理すると、例外が出力される [RHDM-1590]

問題: テストシナリオエディターで、ネストされた構造の一覧からアイテムを削除すると、不適切なメッセージを含む例外が発生します。

問題の再現手順:

  1. RHDM-1590 の問題にアタッチされたプロジェクトをインポートします。
  2. テストシナリオ Test Math Functions を開きます。
  3. GIVEN コラムで、numbers の横にある 1 行目の List(3) をダブルクリックします。
  4. bin アイコンをクリックして、一覧の最初の項目を削除します。
  5. Save をクリックします。

    Uncaught exception: Exception caught: (TypeError) : Cannot read property 'Tc' of undefined Caused by: (TypeError) : Cannot read property 'Tc' of undefined 例外を受け取ります。

回避策: なし

DMN モデル フィールドに変更を加えても、設定 パネルが更新されない [RHDM-1589]

問題: 既存の DMN テストシナリオファイルで DMN model フィールドを変更すると、関連する DMN name および DMN namespace の読み取り専用フィールドが更新されません。Settings パネルのコンテンツは同期されません。

問題の再現手順:

  1. DMN モデルの既存のテストシナリオを開きます。
  2. Settings パネルを開きます。
  3. DMN model フィールドの値を変更します。
  4. DMN name フィールドおよび DMN namespace フィールドの値を確認します。

回避策: アセットを終了して再度開きます。