38.3. Business Central から Dashbuilder Runtime へのダッシュボードのデプロイ

Dashbuilder Runtime の Business Central からダッシュボードを自動的にデプロイできます。Business Central は、段階的なエクスポート機能を使用して Dashbuilder Runtime にリンクされています。

前提条件

  • Dashbuilder Runtime がシステムに設定されている。
  • standalone.xml ファイルで、dashbuilder.runtime.multi システムプロパティーを true に設定している。
  • 以下の例のように、dashbuilder.runtime.location システムプロパティーの値を Dashbuilder Runtime URL に設定している。

    <property name="dashbuilder.runtime.location" value=" http://localhost:8080"
  • 以下の例のように、dashbuilder.export.dir システムプロパティーを、Dashbuilder Runtime がそのモデルを読み込む共有ディレクトリーに設定している。

    <property name="dashbuilder.export.dir" value="/tmp/dashbuilder/models/"

手順

  1. Business Central で、MenuDesignPages に移動します。
  2. Components パネルで、必要なコンポーネントタイプをキャンバスにドラッグして編集し、Save をクリックして終了します。
  3. 画面の右上隅にある Admin アイコンを選択し、Dashbuilder Data Transfer を選択します。
  4. Dashbuilder Data Transfer ページで Custom export をクリックします。
  5. Export Wizard パネルの ZIP ファイルに追加するページを選択し、Next をクリックします。
  6. Export Wizard を選択し、Open をクリックします。

    Dashbuilder Runtime ホームページが表示されます。ログインしていない場合は、ログインページにリダイレクトされます。

  7. DashboardsRuntime Dashboards に移動し、ページが表示されます。

    選択したデータがエクスポートされ、Dashbuilder Runtime により、モデルコンテンツが開いた時に自動的に更新されます。