61.2. テキストファイル
グローバルな WorkDefinitions WID テキストファイルは、ビジネスプロセスが追加されると、新規プロジェクトで自動的に生成されます。WID テキストファイルは JSON 形式に似ていますが、完全に有効な JSON ファイルではありません。このファイルは、Business Central で開くことができます。既存のプロジェクトから Add Asset > Work item definitions の順に選択して、追加の WID ファイルを作成できます。
テキストファイルの例
[
[
"name" : "MyWorkItemDefinitions",
"displayName" : "MyWorkItemDefinitions",
"category" : "",
"description" : "",
"defaultHandler" : "mvel: new com.redhat.MyWorkItemWorkItemHandler()",
"documentation" : "myworkitem/index.html",
"parameters" : [
"SampleParam" : new StringDataType(),
"SampleParamTwo" : new StringDataType()
],
"results" : [
"SampleResult" : new StringDataType()
],
"mavenDependencies" : [
"com.redhat:myworkitem:7.26.0.Final-example-00004"
],
"icon" : ""
]
]
ファイルは、JSON のような構造を使用してプレーンテキストファイルとして設定されます。ファイル名の拡張子は、.wid です。
表61.2 テキストファイルの説明
| 説明 | |
|---|---|
|
| 内部で使用されるカスタムタスク名。この名前は、Red Hat Process Automation Manager にデプロイするカスタムタスクで一意でなければなりません。 |
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| カスタムタスクの表示名。この名前は、Business Central のパレットに表示されます。 |
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| このカスタムタスクが表示される Business Central パレット内のカテゴリー名 |
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| カスタムタスクの説明 |
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カスタムタスクにリンクされたワークアイテムハンドラーの Java クラス。このエントリーの形式は、 |
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| カスタムタスクの説明が含まれる現在のプロジェクトの HTML ファイルへのパス |
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Business Central GUI で生成される値または、カスタムタスクのデータ入力として API 呼び出しが必要とする値を指定します。パラメーターは、 |
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Business Central GUI で生成される値、またはカスタムタスクのデータ出力として API 呼び出しが必要とする値を指定します。結果は、 |
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任意: ワークアイテムハンドラーを正しく機能させるのに必要な Maven 依存関係を指定します。依存関係は、ワークアイテムハンドラーの |
Red Hat Process Automation Manager はデフォルトで、2 つの場所で *.wid ファイルの場所を特定しようと試みます。
-
Business Central 内にあるプロジェクトのトップレベルの
global/ディレクトリー。これは、プロジェクトがビジネスプロセスアセットに初めて追加されると自動的に作成される、デフォルトのWorkDefinitions.widファイルです。 -
Business Central 内にあるプロジェクトの
src/main/resources/ディレクトリー。これは、Business Central で作成した WD ファイルの配置場所です。WID ファイルは、Java パッケージレベルで作成できるため、<default>のパッケージ場所で作成される WID ファイルは、直接src/main/resources/内に作成され、com.redhatのパッケージ場所で作成される WID ファイルはsrc/main/resources/com/redhat/に作成されます。
Red Hat Process Automation Manager では、defaultHandler タグの値が実行可能化どうか、有効な Java クラス化どうかは検証されません。このタグに無効なクラスや間違ったクラスを指定するとエラーが返されます。