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Red Hat Process Automation Manager 7.1 リリースノート
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brms-docs@redhat.com概要
前書き
本書では、Red Hat Process Automation Manager 7.1.の新規機能、テクニカルプレビュー機能、既知の問題、および修正された問題を説明します。
第1章 製品の概要
Red Hat Process Automation Manager は、ビジネスプロセス管理 (BPM)、ケース管理、ビジネスルール管理、リソースプランニングを組み合わせたオープンソースのビジネス自動化プラットフォームで、ビジネスユーザーおよび IT ユーザーによるビジネスプロセス、ケース、ビジネスルールの作成、管理、検証、デプロイメントを実現します。
Red Hat Process Automation Manager は、すべてのリソースが保存される集中リポジトリーを使用します。これにより、ビジネス全体で一貫性や透明性を維持し、監査を行えます。ビジネスユーザーは、IT 担当者のサポートを受けることなくビジネスロジックおよびビジネスプロセスを編集できます。
Red Hat Process Automation Manager 7.1 では安定性が増し、問題がいくつか修正され、新機能が加わっています。
Red Hat Process Automation Manager は OpenShift で完全にサポートされており、さまざまなプラットフォームにインストールできます。
Red Hat Process Automation Manager は、Java 8 以降が必要になります。
Red Hat Process Automation Manager のサポートポリシーについての詳細は、Release maintenance plan for Red Hat Decision Manager 7.x and Red Hat Process Automation Manager 7.x を参照してください。
第2章 新機能
本セクションでは、Red Hat Process Automation Manager 7.1 の新機能について説明します。
2.1. インストールおよびアップグレード
2.1.1. Red Hat Process Automation Manager 更新ツールの統合
これまでは、Red Hat Process Automation Manager のパッチ更新およびマイナーリリースのアップグレードは、別のパッチやアップグレードツールで行われてきました。今回のリリースでは、新たな rhpam-$VERSION-update.zip 更新ツールを使ってパッチ更新とマイナーリリースアップグレードの両方を Red Hat Process Automation Manager 7.1 に適用することができます。バージョン 7.1 から 7.1.1 への更新といった Red Hat Process Automation Manager のパッチ更新には、最新のセキュリティー更新とバグ修正が含まれます。バージョン 7.1.x から 7.2 へのアップグレードといった Red Hat Process Automation Manager のマイナーリリースアップグレードには、機能強化、セキュリティー更新、バグ修正が含まれます。
Red Hat Process Automation Manager 7.0.x から Red Hat Process Automation Manager 7.1 へのアップグレードは、この更新ツールで実行できます。Red Hat Process Automation Manager の更新ツールの使用方法については、Patching and upgrading Red Hat Process Automation Manager 7.1 を参照してください。
2.2. Business Central
2.2.1. マルチ GIT ブランチサポート
Business Central はマルチ GIT ブランチ対応となり、複数のソースブランチで交換して作業ができるようになっています。プロジェクトのページで、ライブラリーの階層リンク内のブランチドロップダウンメニューを選択すると、この機能にアクセスできます。
2.3. Process designer
2.3.1. 新規イベントノード
Process designer インターフェイスには新たな条件およびエスカレーションノードが含まれ、ビジネスプロセスのオーサリング機能が改善されています。
条件イベントは、ある条件が true と評価された場合にトリガーされるイベントを定義します。以下の条件イベントが Red Hat Process Automation Manager 7.1 に追加されています。
- Start Conditional イベント
- Intermediate Conditional イベント
エスカレーションイベントは、サブプロセスから親プロセスまたは別のサブプロセスへの通信に使用できます。たとえば、インラインイベントサブプロセスのトリガーにのみ利用可能である Start Escalation (開始エスカレーション) イベントを使用する場合、親プロセスからサブプロセスへの通信になります。
エスカレーションイベントは非クリティカル (実行が一時停止されない) で、イベントが発生した場所で実行が継続されmす。以下のエスカレーションイベントが Red Hat Process Automation Manager 7.1 に追加されています。
- Start Escalation イベント
- Catch Intermediate Escalation イベント
- End Escalation event
2.4. プロセスサーバー
2.4.1. DMN (Decision Model and Notation) モデル
Red Hat Process Automation Manager 7.1 には、適合レベル 3 の DMN 1.2 モデルに対する完全ランタイムサポートが含まれます。組み込み DMN モデルデザイナーは含まれていませんが、サードパーティーの DMN オーサリングプラットフォームを使用して DMN モデルを設計し、そのモデルを Red Hat Process Automation Manager プロジェクトに含めて実装、実行できます。DMN モデルデザイナーは、近い将来 Red Hat Process Automation Manager に追加される予定です。
Red Hat Process Automation Manager 7.1 における DMN サポートについての情報は、Designing a decision service using DMN models を参照してください。
2.4.2. Case Management Model Notation (CMMN) のサポート
CMMN 1.1 がサポートされています。Business Central を使って、.cmmn ファイルのコンテンツのインポート、表示、変更ができます。プロジェクトのオーサリング時には、ご自分の CMM をインポートし、アセット一覧から選択すると、標準 XML エディターで表示または変更ができます。
以下の CMMN 1.1 コンストラクトが現在利用可能です。
- Tasks (human task、process task、decision task、case task)
- Discretionary tasks (上記と同じ)
- Stages
- Milestones
- Case file items
- Sentries (entry および exit)
Required、repeat、および manual activation タスクは現在サポートされていません。個別タスクの Sentry は、entry 基準に限定されていますが、entry と exit の基準は stages と milestones でサポート差rています。Decision task はデフォルトで DMN decision にマッピングされます。イベントリスナーはサポートされていません。
2.4.3. 予測モデルマークアップ言語 (PMML) モデル
Red Hat Process Automation Manager 7.1 は、以下の PMML 4.2.1 モデルタイプをサポートしています。
- 回帰モデル
- スコアカードモデル
- ツリーモデル
-
マイニングモデル (サブタイプ
modelChain、selectAll、selectFirst)
PMML モデルタイプとマイニングモデルのサブタイプは、利用可能になり次第、サポート対象を拡大していく予定です。
Red Hat Process Automation Manager 7.1 における PMML サポート情報は、Designing a decision service using PMML models を参照してください。
2.4.4. 実行可能ルールモデル
実行可能ルールモデルは埋め込み可能なモデルで、ビルド時に実行するルールセットの Java ベース表記を提供します。実行可能モデルは Red Hat Process Automation Manager の標準アセットパッケージングの代わりとなるもので、より効率的です。KIE コンテナーと KIE ベースの作成がより迅速にでき、DRL (Drools Rule Language) ファイルリストや他の Red Hat Process Automation Manager アセットが多い場合は、特に有効です。
Red Hat Process Automation Manager 7.1 における実行可能ルールについての詳細は、Designing a decision service using DRL rules の "Executable rule models" を参照してください。
2.4.5. Spring Boot のサポート
以下の Spring Boot スターターをプロジェクトに使用できます。
Business Central プロセス管理 - 埋め込みエンジン
-
groupId: org.kie -
artifactId: jbpm-spring-boot-starter-basic
-
完全機能の Process Server
-
groupId: org.kie -
artifactId: kie-server-spring-boot-starter
-
Process Server のルールおよびデシジョン
-
groupId: org.kie -
artifactId: kie-server-spring-boot-starter-drools
-
Process Server のルール、デシジョン、プロセス、およびケース
-
groupId: org.kie -
artifactId: kie-server-spring-boot-starter-jbpm
-
Process Server のプラニング
-
groupId: org.kie -
artifactId: kie-server-spring-boot-starter-optaplanner
-
2.5. スマートルーター
2.5.1. HTTPS のサポート
スマートルーターでは HTTPS がサポートされています。
2.6. Red Hat Business Optimizer
2.6.1. マルチスレッド増分解決
Red Hat Business Optimizer はマルチスレッド増分解決をサポートするようになりました。解決プロセスは、繰り返し実行で完全に再現可能なまま、複数の CPU コアで並行して実行することができます。タスクによっては、4 コアを使用すると、1 コア使用の場合と比較して、3 倍以上の速さで解決可能となります。マルチスレッド増分解決を使用するには、タスクソースの編集は必要ありません。
2.6.2. 従業員勤務表
従業員勤務表スターターアプリケーションは大幅に改善されました。
- 新たなテナントが作成でき、実際のデータでアプリケーションを使用できます。白紙状態にデータを入力することができます。
- 通知やパフォーマンスなど、インターフェイスが改善されました。
- 長い期間をスクロールするのではなく、週を選択して表示することができます。
第3章 テクノロジープレビュー
本セクションでは、Red Hat Process Automation Manager 7.1 のテクノロジープレビュー機能を説明します。
これらの機能は、テクノロジープレビュー用途に限られます。テクノロジープレビュー機能は、Red Hat 製品のサービスレベルアグリーメント (SLA) ではサポートされていません。これらは、機能的に完全でない可能性があり、Red Hat では実稼働環境での使用を推奨しません。テクノロジープレビュー機能は、近々発表予定の製品機能をリリースに先駆けてご提供することにより、お客様に機能性をテストしていただき、開発プロセス中にフィードバックをお寄せいただくことを目的としています。Red Hat テクノロジープレビュー機能の詳細は「テクノロジプレビュー機能のサポート範囲」を参照してください。
- DBCP データソースを使用した組み込みの jBPM ユースケース
- Optaweb 従業員勤務表
- Red Hat JBoss EAP (オンプレミスおよび OpenShift) における高可用性オーサリング。Business Central で高可用性を設定することは現在テクノロジープレビュー機能となっています。検索機能を有効にするための検索とメッセージングの技術が実装の詳細として検討されています。この機能の提供は継続されますが、Red Hat Process Automation Manager では今後この技術を別のものに置き換える可能性があります。
- ルールユニット: ルールユニットでは、宣言型のアプローチが用いられます。1 つのルールセットを小さなルールに分割し、異なるデータソースをこれらのユニットにバインドし、個々のユニットを実行します。ルールユニットはデータソース、グローバル変数、およびルールで構成されます。
第4章 既知の問題
本セクションでは、Red Hat Process Automation Manager 7.1 の既知の問題を紹介します。
4.1. Business Central
スタンドアロンのエディターを閉じることができない [RHPAM-976]
問題: スタンドアロンのエディターで変更を行った場合、変更を保存するまでエディターを閉じることができない。
問題の再現手順:
- スタンドアロンエディターを開きます。
- アセットに変更を加えます。
- エディターを閉じます。
期待される結果: エディターが閉じられます。
実際の結果: エディターが閉じられません。
回避策: エディターを閉じる前に変更を保存します。
ガイド付きルール、ガイド付きデシジョンテーブル、ガイド付きデシジョンテンプレートで、"contains" 演算子を使用しても引用符のある列挙が追加されない [RHDM-25]
問題: ガイド付きルール、ガイド付きデシジョンテーブル、ガイド付きデシジョンテンプレートの文字列フィールドに列挙を使用する場合に、作成されるルールには、列挙のドロップダウンから選択した値が引用符 ("") 内に囲まれず、検証エラーが発生します。
Linux 上の Google Chrome では、Process Designer インスタンスがとても遅くなる [RHPAM-922]
再現手順: Linux の Google Chrome で Process Designer インスタンスを 3 つ開きます。
期待される結果: インスタンスをいくつ開いても、Process Designer の全インスタンスのパフォーマンスが同じになる。
実際の結果: 最初の 2 つは通常通りに開きましたが、3 つ目以降になると非常に遅くなり、最初の 2 つを閉じても変わりません。
回避策: chrome://flags/#force-color-profile の値を sRGB に設定します。
スナップショットの Maven リポジトリーに接続している場合、Business Central ではプロジェクトがビルド、デプロイされない [RHPAM-1544]
問題の再現手順:
- ローカルの Nexus リポジトリーを起動します。
- Business Central のある Red Hat JBoss EAP をダウンロードします。
-
kie.maven.settings.customシステムプロパティーの値を、Nexus スナップショットリポジトリーをポイントするsettings.xmlに設定します。 - Red Hat JBoss EAP を起動してログインし、プロジェクトを作成します。
実際の結果: エラーが発生します。
回避策: Business Central が使用する settings.xml ファイルからスナップショット Maven リポジトリーを削除します。
4.2. OpenShift
Opening Case Modeler (レガシー) が JSON 例外をスローする [RHPAM-1431]
問題の再現手順:
- OpenShift に Red Hat Single Sign-On をインストールします。
- レルムを作成します。
- OpenShift に Red Hat Process Automation Manager をインストールします。
- IT-Orders オーダーのハードウェアケース定義を開きます。
実際の結果: エラーが発生し、アプリケーションが再起動します。
回避策: 以下の方法で、autodeploy を設定している keycloak.sh スクリプトを置き換えます。
-
更新済み
keycloak.shスクリプトを Business Central Authoring Environment (on Openshift) crashes when a new "Business Processes (legacy)" asset is created のアーティクルからダウロードします。 このスクリプトを使って設定マップを作成します。
$ oc create configmap sso-script --from-file=keycloak.sh=keycloak.sh
設定マップをマウントして、以前のスクリプトを上書きします。ここでの
<NAME>は、myapp-rhpamなどのボリューム名になります。$ oc volume dc/<NAME> --add --type configmap --configmap-name=sso-script --sub-path=keycloak.sh --name=keycloak-script --mount-path=/opt/eap/bin/launch/keycloak.sh
4.3. プロセスサーバー
実行エラー: Sybase 16.0 から詳細が読み込まれない [RHPAM-1567]
問題: 実行エラー一覧から Sybase 16.0 エラーを選択すると、Details パネルが開くが、データは表示されず、以下のエラーメッセージが表示されます。
An unexpected error happened. Please try again in a few moments.
4.4. デシジョンエンジン
MVEL 式 (1 + 2 * 3 + $v ) により、バインド変数に "no such method or function " エラーが発生する[RHDM-707]
問題: MVEL 言語を使用するルール結果で $v をバインド変数とする (1 + 2 * 3 + $v) といったような式を使用すると、ルールの評価で例外が発生します。
回避策: 式を (1 + (2 * 3) + $v) に変更します。
4.5. Process designer
Process Designer のデータオブジェクト機能が designerdataobjects=false 設定スイッチより無効になります。これは、この時点では不完全とみなされているためです。
第5章 Red Hat Process Automation Manager 7.1.0 で修正された問題
Red Hat Process Automation Manager 7.1.0 の安定性が増し、本セクションに挙げる問題が修正されました。
5.1. Business Central
- [IE] pom.xml ファイル編集後に Project Explorer が消える [RHPAM-997]
- データオブジェクトの作成、修正といったユーザーアクションが post-commit hook を起動しない [RHPAM-624]
- インターネットアクセスがないとスタンドアロン Business Central が起動しない [RHPAM-1293]
- 概要説明のプレースホルダー [RHPAM-787]
- [ガイド付きデシジョンテーブル] 選択したセルのハイライトが非表示コラムを無視する [RHPAM-974]
- Enum 削除でエラーが発生する [RHPAM-1436]
- アセットエディターがウィンドウサイズの変更に対応しない [RHPAM-576]
- RHPAM git インポートに後方互換性がない [RHPAM-1364]
- Jobs: 新規ジョブダイアログの "Add Parameter" ボタンがクリックに反応しない [RHPAM-1353]
- Business Central プロセス SVG のサブプロセスインスタンスでリンクを開くとエラーになる [RHPAM-1332]
- 完成したプロセスにデプロイ解除したコンテナーでアクセスできない [RHPAM-1275]
- 全コンテナーを停止すると、すべてのプロセスインスタンスが表示される [RHPAM-1314]
- プロセスインスタンス: "processId" コラムでフィルターをかけると、余分なコラムが表示される [RHPAM-1258]
- [GSS](7.0.z) RHPAM のリモートリポジトリーからクローンした変更をリモートリポジトリーにプッシュできない [RHPAM-1310]
- 問題: BPM Suite 6.4.x で、変数割り当て画面を全画面モードで開けない [RHPAM-69]
- Windows で bare git リポジトリーを使ってファイルシステムをインポートできない [RHPAM-1311]
- プロジェクトの初回デプロイ時にエラーが表示される [RHPAM-1516]
- Managed Process Intelligent Server が BPM Suite 6.4 でアーティファクト変更を読み込まない [RHPAM-397]
- ガイド付きディシジョンテーブルがタイムゾーンに基づいて日付フィールドの値を変更する [RHPAM-1415]
- ssh プロトコルを使用してプロジェクトをインポートできない [RHPAM-1528]
- WebService Task 実行が失敗し ClassCastException エラーメッセージが出る [RHPAM-1409]
- [GSS] (7.0.z) プロセスモデル SVG が Windows 環境で更新されない [RHPAM-1264]
- タスクの詳細を更新すると Due On の時間が変更される [RHPAM-1229]
- KIE Server データセットの作成時にデータが存在すると、'DataSet is empty' エラーメッセージが出て失敗する [RHPAM-1542]
- プロジェクトの初回削除時にエラーが表示される [RHPAM-1526]
- jdbc ドライバーがデフォルトでダウロードされるべきではない [RHPAM-1527]
- プロジェクトブランチが workbench 外で修正されても、ランタイムで更新される [RHPAM-1523]
- 開いている Data Object でプロジェクトを削除すると、エラーが表示される [RHPAM-1525]
5.2. デシジョンエンジン
- hashCode/equals なしで From と pojo を共有すると、予期しないルール適用 [RHPAM-1186]
- 日付比較での Java 8 date API のサポート [RHPAM-1356]
- security-manager を有効にすると "java.security.AccessControlException: WFSM000001: Permission check failed" が発生 [RHPAM-1266]
- DRL 関数インポートが static inner class を使用すると機能しない [RHPAM-1071]
- WorkflowRuntimeException は RuleSetNodeInstance の根本原因の例外のみをラップする [RHPAM-1188]
- weightedAverage マイニング演算子を使って PMML をコンパイルできない [RHPAM-1500]
- マイニングモデルが回帰モデルにチェーンされない [RHPAM-1509]
- 実行モデルが、リテラルを適切な表現とせずに間違って制限用のアルファインデックスを生成する [RHPAM-653]
- PMML スコアカードが ComplexPartialScore を評価できない [RHPAM-928]
- Drools エンジンが PMML SimpleSetPredicate を正常にコンパイルしない [RHPAM-929]
- GetResultValue メソッドが値のない空の Optional を返さない [RHPAM-931]
- 実行モデルが 2 つ目の文字が大文字であるフィールド名を処理できない [RHPAM-1363]
- PMML - クラス ScorecardReasonCodeTest でのテストがランダムで失敗する [RHPAM-1298]
- 代理演算子がディシジョンツリーで正常に機能しない [RHPAM-1492]
- "rhpam70-image-streams.yaml" でデータベース用のイメージストリームがない [RHPAM-1171]
5.3. プロセスサーバー
- XStream 用のセキュリティーフレームワークが初期化されない [RHPAM-25]
- 存在しないコンテナー ID でプロセスを中止しようとすると、HTTP 500 が返される [RHPAM-1240]
- KIE データベース作成時にインデックスが含まれない [RHPAM-1271]
- modelChain のマイニングモデルモードが正常にルールを生成しない [RHPAM-623]
5.4. プロセスエンジン
- タスクまたはノードの適用時に、プロセスの最終変更日が更新されない [RHPAM-631]
- MigrationManager が nodeInstance を許可せず、upgradedNode を見つけられない [RHPAM-1458]
- 潜在的所有者によるタスク検索でエラー [RHPAM-1192]
- マルチインスタンスの移行時に "IllegalArgumentException: Unknown node id" エラーが発生する [RHPAM-1185]
- ProcessEventListener の parentProcessInstanceId が 0 [RHPAM-153]
- コンポジットノードのタイマーが移行されない [RHPAM-1411]
- org.kie.server.json.format.date が RHPAM 7 で有効でない [RHPAM-1324]
- "import" がない場合に BPMN2 プロセスで常にコンパイルエラーになるとは限らない [RHPAM-1211]
- OptimisticLockRetryInterceptor が 3 回再試行しない [RHPAM-214]
- AuditTaskImpl テーブルのインデックスが作成されない [RHPAM-1467]
- データベースが一時的に利用できないと、同期 job executor が停止する [RHPAM-1521]
- PersistenceContext (アプリケーションでスコープ設定されたエンティティーマネージャー) が Spring ベースの設定で適切にクリーンされない [RHPAM-1520]
5.5. ケース管理
- 閉じたケースがキャンセル済みとして表示される [RHPAM-1355]
5.6. OpenShift の Red Hat Process Automation Manager
- PROBE_* 環境変数はテンプレートにあるべきではない [RHPAM-1485]
- imagestreams の新 redhat.io レジストリへの切り替え [RHPAM-1471]
- GIT_HOOKS_DIR が存在しないディレクトリーに設定されると、Git hooks ディレクトリーが作成されない [RHPAM-1479]
- GIT_HOOKS_DIR パラメーターが RHPAM テンプレートに公開されない [RHPAM-1491]
- OpenShift での RH SSO の Kie Server が割り当てタスクでユーザーに空のタスクリストを返す [RHPAM-1361]
- RHPAM OpenShift テンプレートでの KIE サーバーの名前に一貫性がない [RHPAM-1506]
- RHPAM maven リポジトリー ID が生成されるのではなく、設定可能とすべき [RHPAM-1452]
- PAM7 PaaS イメージがリモートリポジトリーへの maven アーティファクトプッシュを許可しない [RHPAM-1531]
- Workbench スクリプトに org.appformer.m2repo.url 設定がない [RHPAM-1429]
- Kie サーバー ID に数字が含まれていると、無効になる [RHPAM-1556]
5.7. データモデラー
- Data Objects ソースで最初にマルチバイトラベルが Unicode 数字として保存される [RHPAM-1202]
- Data Objects にマルチバイトフィールド名を使用できない [RHPAM-1204]
5.8. フォームモデラー
5.9. Process designer
- Stunner - NewMarshallers - 変数識別子 [RHPAM-1461]
- 新規 marshaller が有効だと埋め込みサブプロセスがコンパイルできない [RHPAM-629]
- ユーザータスクを含む、予期しないプロセス変数がプロセスに作成される [RHPAM-607]
- 新規 marshaller が有効だと再利用可能なサブプロセスでプロセスをコンパイルできない [RHPAM-630]
- Stunner - 特定の MI SubProcess が移行できない [RHPAM-978]
- サブプロセス - 古いデザイナーへのドキュメントの移行 [RHPAM-975]
- Stunner - ユーザーが図全体を移動しても、SequenceFlows の Bendpoints が移動しない [RHPAM-1393]
- 新規プロセス作成時に全要素が選択される [RHPAM-1063]
5.10. Red Hat Business Optimizer
- [OptaShift 従業員の勤務表] 従業員の勤務表に勤務不可を追加しても保存されない [RHPAM-1060]
- [OptaShift 従業員の勤務表] 非割り当てスポットを Spot 勤務表に追加しても、解決ボタンを押すと消えてしまう [RHPAM-1057]
- [OptaShift 従業員の勤務表] 従業員の勤務可能状況を設定できない [RHPAM-1059]
- [OptaShift 従業員の勤務表] 従業員の勤務表およびスポット勤務表で複数ページの表示ができない [RHPAM-1056]
第6章 Red Hat Process Automation Manager 7.1.1 で修正された問題
Red Hat Process Automation Manager 7.1.1 では、お客様から報告いただいた重大な問題に対応しました。
6.1. Business Central
- Business Central の Task Inbox からタスクフォームを開けない [RHPAM-1566]
- 安全な Git リポジトリーからプロジェクトをインポートできない [RHPAM-1617]
- Business Calender のタイマーがある条件に設定されていないと想定通りに機能しない [RHPAM-1589]
6.2. デシジョンエンジン
6.3. Maven リポジトリー
- Maven リポジトリーが org.kie.server:kie-server-controller-client [RHDM-770]
6.4. OpenShift の Red Hat Process Automation Manager
- s2i ビルドがマルチモジュールの Maven プロジェクトで失敗する [RHDM-765]
6.5. プロセスエンジン
- RHPAM 7.1.0 の AbstractUserGroupInfo にファイル処理リークが含まれている [RHPAM-1586]
6.6. プロセスサーバー
- RHPAM 7.0.2 で KJAR のデプロイ中に例外が発生する [RHPAM-1564]
- REST コールがコンテナー ID による結果のフィルタリングを実行しない [RHPAM-1600]
付録A バージョン情報
本書の最終更新日: 2018 年 11 月 1 日