第4章 既知の問題
本セクションでは、Red Hat Process Automation Manager 7.0 の既知の問題を紹介します。
Process Designer におけるモーフィングの問題 [RHPAM-430]
サブプロセスを特定のタスクタイプに変更できますが、サブプロセスに戻すことはできません。以下のことができます。
- タスクタイプを再利用可能なサブプロセスに変更、またはその逆
- 組み込みプロセスをアドホックのサブプロセスに変更、またはその逆
- 組み込みサブプロセスをタスクに変更すると、サブプロセスに含まれていたノードが削除されず、ダイアグラムが保存できなくなっていました。続行するにはタスクを削除する必要があります。
Linux の Google Chrome で Process Designer インスタンスを使用すると非常に遅くなる [RHPAM-922]
再現手順: Linux の Google Chrome で Process Designer インスタンスを 3 つ開きます。
期待される結果: インスタンスをいくつ開いても、Process Designer の全インスタンスのパフォーマンスが同じ
実際の結果: 最初の 2 つは通常通りに開きましたが、3 つ目以降になると非常に遅くなり、最初の 2 つを閉じても変わりません。
回避策: chrome://flags/#force-color-profile の値を sRGB に設定します。
Process Designer を使用して、組み込みサブプロセス用のストレージが十分にあることを確認する [RHPAM-426]
コンテキストメニューを使用して組み込みサブプロセスにノードを追加すると、ノードを追加するための十分な領域が組み込みサブプロセスにないため操作が失敗します。最初に、組み込みサブプロセスのサイズを大きくする必要があります。
Process Designer を使用して、名前フィールドからドキュメントフィールドにテキストをコピーする際に、タイマーのコピーが作成される [RHPAM-755]
キャンバスにマウスを置くと、キーボードのショートカットが、キャンバスに関するアクションを実行します。名前フィールドからドキュメントフィールドにテキストコピーすると、キャンパスにタイマーのコピーが作成されます。カーソルの場所は変更できません。矢印キーでカーソルを移動しようとすると、キャンバスのタイマーイベントが移動します。
問題の再現手順:
- タスクをキャンバスに追加します。
- タスクからプロパティーを開きます。
- タスクの Name フィールドのコンテンツを選択します。
- クリックせずに、キャンバスの上でマウスを移動します。
- Delete をクリックし、Name フィールドのコンテンツを削除します。
期待される結果: Name フィールドのコンテンツだけが削除されます。
実際の結果: 選択したタスクと、Name フィールドのコンテンツがキャンバスから削除されます。
Process Designer を使用して、要素またはイベント名のインラインを編集できない [RHPAM-444]
再現手順: タスク名のテキストをダブルクリックします。
期待される結果: タスク名を変更できます。
実際の結果: 何も起きず、入力が表示されません。
回避策: ノードのサイズを変更してから、要素またはイベント名を編集します。
EAP のホーム名に空白文字が使用されていると Business Central がデプロイできない [RHPAM-1099
問題の再現手順:
- 名前に空白文字を含むディレクトリーに Red Hat JBoss EAP をインストールします。
- Business Central を起動します。
期待される結果: Business Central がデプロイされます。
実際の結果: Business Central はデプロイされず、サーバーのログにエラーが記録されます。
プロジェクト指向のスタンドアロンページが壊れている [RHPAM-503]
スタンドアロンデザイナーとページが現在壊れています。
新たに作成した永続型データオブジェクトが、プロジェクトの永続型データオブジェクトの一覧に自動的に追加されない [RHPAM-938]
問題: 新たに作成した永続型データオブジェクトが、永続性デザイナーの Project Persistable Data Objects の一覧に自動的に追加されません。
回避策: Add all project’s persistable data objects をクリックして一覧を更新します。
スタンドアロンモードにガイド付きルールを保存するとエラーが発生する [RHPAM-990]
問題の再現手順:
- サンプルの Mortgages プロジェクトを開きます。
- スタンドアロンモードでガイド付きルールアセットを開きます。
- 保存 をクリックします。
期待される結果: プロジェクトが保存されます。
実際の結果: エラーが発生します。
KieBase/パッケージのシリアライゼーションがサポートされない [RHPAM-2574]
Red Hat Process Automation Manager 7.0 では、KieBase/パッケージのシリアライゼーションがサポートされません。詳細は 「Is serialization of kbase/package supported in BRMS 6/BPM Suite 6/RHDM 7?」 を参照してください。
スマートルーターサーバーの表示エラー [RHPAM-1029]
コントローラーにスマートルーターを登録し、Servers ビューのスマートルーターでデプロイメントユニットの中から 1 つ選択すると、エラーが発生します。スマートルーターのデプロイメントユニットは管理せず、接続した Process Server のサーバー設定を管理します。
パスワードに空白文字を使用できない [RHPAM-1135]
起動スクリプトでパスワードをパラメーターとして使用する場合は、パスワードに空白文字は使用しないでください。たとえば test space! をパスワードとして使用しないでください。

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