Menu Close

Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat OpenStack Platform

15.5. Shared File System サービスのデータベースの作成

Shared File System サービスが使用するデータベースとデータベースユーザーを作成します。以下の手順はすべて、データベースサーバーに root ユーザーとしてログインして実行する必要があります。

手順15.2 Shared File System サービスのデータベースの作成

  1. データベースサービスに接続します。
    # mysql -u root
  2. manila データベースを作成します。
    mysql> CREATE DATABASE manila;
  3. manila データベースユーザーを作成し、manila データベースへのアクセスを許可します。
    mysql> GRANT ALL ON manila.* TO 'manila'@'%' IDENTIFIED BY 'MANILADBPASS';
    mysql> GRANT ALL ON manila.* TO 'manila'@'localhost' IDENTIFIED BY 'MANILADBPASS';
    MANILADBPASS は、データベースサーバーとの認証を行う際に使用する manila サービスのセキュアなパスワードに置き換えます。これと同じパスワードは、「基本的な Shared File System サービスの設定」 で後ほど使用そします。
  4. データベースの特権をフラッシュして、設定が即時に反映されるようにします。
    mysql> FLUSH PRIVILEGES;
  5. mysql クライアントを終了します。
    mysql> quit
  6. Shared File System サービスのテーブルを作成して、必要な移行をすべて適用します。
    # manila-manage db sync