第2章 要件
本章では、director を使用して Red Hat OpenStack Platform をプロビジョニングする環境をセットアップするための主要な要件を記載します。これには、director のセットアップ/アクセス要件や OpenStack サービス用に director がプロビジョニングするホストのハードウェア要件が含まれます。
Red Hat OpenStack Platform をデプロイする前には、利用可能なデプロイメソッドの特性を考慮することが重要です。詳しくは、「Red Hat OpenStack Platform のインストールにおける推奨されるベストプラクティス」を参照してください。
2.1. 環境要件
最小要件
- Red Hat OpenStack Platform director 用のホストマシン 1 台
- Red Hat OpenStack Platform コンピュートノード用のホストマシン 1 台
- Red Hat OpenStack Platform コントローラーノード用のホストマシン 1 台
推奨要件
- Red Hat OpenStack Platform director 用のホストマシン 1 台
- Red Hat OpenStack Platform コンピュートノード用のホストマシン 3 台
- Red Hat OpenStack Platform コントローラーノード用のホストマシン 3 台
- クラスター内に Red Hat Ceph Storage ノード用のホストマシン 3 台
以下の点に注意してください。
- 全ノードにはベアメタルシステムを使用することを推奨します。最低でも、コンピュートノードにはベアメタルシステムが必要です。
- director は電源管理制御を行うため、オーバークラウドのベアメタルシステムにはすべて、Intelligent Platform Management Interface (IPMI) が必要です。
2.2. アンダークラウドの要件
director をホストするアンダークラウドシステムは、オーバークラウド内の全ノードのプロビジョニングおよび管理を行います。
- Intel 64 または AMD64 CPU 拡張機能をサポートする、8 コア 64 ビット x86 プロセッサー
- 最小 16 GB の RAM
- ルートディスク上に最小 40 GB のディスク領域。オーバークラウドのデプロイまたは更新を試みる前には、空き領域が少なくとも 10 GB あることを確認してください。この空き領域は、イメージの変換やノードのプロビジョニングプロセスのキャッシュに使用されます。
- 最小 2 枚の 1 Gbps ネットワークインターフェースカード。ただし、特にオーバークラウド環境で多数のノードをプロビジョニングする場合には、ネットワークトラフィックのプロビジョニング用に 10 Gbps インターフェースを使用することを推奨します。
- ホストのオペレーティングシステムに Red Hat Enterprise Linux 7.2 (以降) がインストール済みであること
論理ボリューム管理 (LVM) を使用する場合には、アンダークラウドのファイルシステムに root パーティションと swap パーティションのみが含まれるようにしてください。詳しくは、Red Hat カスタマーポータルの 「Director node fails to boot after undercloud installation」を参照してください。
2.3. ネットワーク要件
アンダークラウドのホストには、最低でも 2 つのネットワークが必要です。
- プロビジョニングネットワーク: オーバークラウドで使用するベアメタルシステムの検出がしやすくなるように、DHCP および PXE ブート機能を提供します。このネットワークは通常、director が PXE ブートおよび DHCP の要求に対応できるように、トランキングされたインターフェースでネイティブ VLAN を使用する必要があります。一部のサーバーのハードウェアの BIOS は、VLAN からの PXE ブートをサポートしていますが、その BIOS が、ブート後に VLAN をネイティブ VLAN に変換する機能もサポートする必要があります。この機能がサポートされていない場合には、アンダークラウドに到達できません。現在この機能を完全にサポートしているサーバーハードウェアはごく一部です。プロビジョニングネットワークは、オーバークラウドノード上で Intelligent Platform Management Interface (IPMI) により電源管理を制御するのに使用するネットワークでもあります。
- 外部ネットワーク: 全ノードへのリモート接続に使用する別個のネットワーク。このネットワークに接続するこのインターフェースには、静的または外部の DHCP サービス経由で動的に定義された、ルーティング可能な IP アドレスが必要です。
これは、必要なネットワークの最小数を示します。ただし、director は他の Red Hat OpenStack Platform ネットワークトラフィックをその他のネットワーク内に分離することができます。Red Hat OpenStack Platform は、ネットワークの分離に物理インターフェースとタグ付けされた VLAN の両方をサポートしています。ネットワークの分離に関する詳しい情報は、「ネットワークの分離」を参照してださい。
以下の点に注意してください。
標準的な最小限のオーバークラウドのネットワーク構成には、以下が含まれます。
- シングル NIC 構成: ネイティブの VLAN および異なる種別のオーバークラウドネットワークのサブネットを使用するタグ付けされた VLAN 上にプロビジョニングネットワーク用の NIC を 1 つ。
- デュアル NIC 構成: プロビジョニングネットワーク用の NIC を 1 つと、外部ネットワーク用の NIC を 1 つ。
- デュアル NIC 構成: ネイティブの VLAN 上にプロビジョニングネットワーク用の NIC を 1 つと、異なる種別のオーバークラウドネットワークのサブネットを使用するタグ付けされた VLAN 用の NIC を 1 つ。
- 複数 NIC 構成: 各 NIC は、異なる種別のオーバークラウドネットワークのサブセットを使用します。
- 追加の物理 NIC は、個別のネットワークの分離、ボンディングインターフェースの作成、タグ付された VLAN トラフィックの委譲に使用することができます。
- ネットワークトラフィックの種別を分離するのに VLAN を使用している場合には、802.1Q 標準をサポートするスイッチを使用してタグ付けされた VLAN を提供します。
- オーバークラウドの作成時には、全オーバークラウドマシンで 1 つの名前を使用して NIC を参照します。理想としては、混乱を避けるため、対象のネットワークごとに、各オーバークラウドノードで同じ NIC を使用してください。たとえば、プロビジョニングネットワークにはプライマリー NIC を使用して、OpenStack サービスにはセカンダリー NIC を使用します。
- プロビジョニングネットワークの NIC は director マシン上でリモート接続に使用する NIC とは異なります。director のインストールでは、プロビジョニング NIC を使用してブリッジが作成され、リモート接続はドロップされます。director システムへリモート接続する場合には、外部 NIC を使用します。
プロビジョニングネットワークには、環境のサイズに適した IP 範囲が必要です。以下のガイドラインを使用して、この範囲に含めるべき IP アドレスの総数を決定してください。
- プロビジョニングネットワークに接続されているノード 1 台につき最小で 1 IP アドレスを含めます。
- 高可用性を設定する予定がある場合には、クラスターの仮想 IP 用に追加の IP アドレスを含めます。
環境のスケーリング用の追加の IP アドレスを範囲に追加します。
注記プロビジョニングネットワーク上で IP アドレスが重複するのを避ける必要があります。 詳しい説明は、「ネットワークのプランニング」を参照してください。
注記ストレージ、プロバイダー、テナントネットワークの IP アドレスの使用範囲をプランニングすることに関する情報は、『ネットワークガイド』を参照してください。
- すべてのオーバークラウドシステムをプロビジョニング NIC から PXE ブートするように設定して、同システム上の外部 NIC およびその他の NIC の PXE ブートを無効にします。また、プロビジョニング NIC の PXE ブートは、ハードディスクや CD/DVD ドライブよりも優先されるように、起動順序の最上位に指定します。
- オーバークラウドのベアメタルシステムにはすべて、Intelligent Platform Management Interface (IPMI) などのサポート対象の電源管理インターフェースが必要です。このインターフェースにより、director は各ノードの電源管理を制御することが可能となります。
- 各オーバークラウドシステムの詳細 (プロビジョニング NIC の MAC アドレス、IPMI NIC の IP アドレス、IPMI ユーザー名、IPMI パスワード) をメモしてください。この情報は、後ほどオーバークラウドノードの設定時に役立ちます。
- インスタンスが外部のインターネットからアクセス可能である必要がある場合には、パブリックネットワークから Floating IP アドレスを割り当てて、そのアドレスをインスタンスに関連付けます。インスタンスは、引き続きプライベートの IP アドレスを確保しますが、ネットワークトラフィックは NAT を使用して、Floating IP アドレスに到達します。Floating IP アドレスは、複数のプライベート IP アドレスではなく、単一のインスタンスにのみ割り当て可能である点に注意してください、ただし、Floating IP アドレスは、単一のテナントで使用するように確保され、そのテナントは必要に応じて特定のインスタンスに関連付け/関連付け解除することができます。この構成を使用すると、インフラストラクチャーが外部のインターネットに公開されるので、適切なセキュリティープラクティスを順守しているかどうかを確認する必要があるでしょう。
- 1 つのブリッジには単一のインターフェースまたは単一のボンディングのみをメンバーにすると、Open vSwitch でネットワークループが発生するリスクを緩和することができます。複数のボンディングまたはインターフェースが必要な場合には、複数のブリッジを設定することが可能です。
- オーバークラウドノードが Red Hat Content Delivery Network やネットワークタイムサーバーなどの外部のサービスに接続できるようにするには、DNS によるホスト名解決を使用することを推奨します。
OpenStack Platform の実装のセキュリティーレベルは、その環境のセキュリティーレベルと同等です。ネットワーク環境内の適切なセキュリティー原則に従って、ネットワークアクセスが正しく制御されるようにします。以下に例を示します。
- ネットワークのセグメント化を使用して、ネットワークトラフィックを軽減し、機密データを分離します。フラットなネットワークはセキュリティーレベルがはるかに低くなります。
- サービスアクセスとポートを最小限に制限します。
- 適切なファイアウォールルールとパスワードが使用されるようにします。
- SELinux が有効化されていることを確認します。
システムのセキュリティー保護については、以下のドキュメントを参照してください。
2.4. オーバークラウドの要件
以下の項では、オーバークラウドのインストール内の個別システムおよびノードの要件について詳しく説明します。
SAN (FC-AL、FCoE、iSCSI) からのオーバークラウドノードのブートはサポートされていません。
2.4.1. コンピュートノードの要件
コンピュートノードは、仮想マシンインスタンスが起動した後にそれらを稼働させる役割を果たします。コンピュートノードは、ハードウェアの仮想化をサポートしている必要があります。また、ホストする仮想マシンインスタンスの要件をサポートするのに十分なメモリーとディスク容量も必要です。
- プロセッサー
- Intel 64 または AMD64 CPU 拡張機能をサポートする 64 ビット x86 プロセッサーで Intel VT または AMD-V のハードウェア仮想化拡張機能が有効化されていること。このプロセッサーには最小でも 4 つのコアが搭載されていることを推奨しています。
- メモリー
- 最小で 6 GB のメモリー。この要件には、仮想マシンインスタンスに割り当てるメモリー容量に基づいて、追加の RAM を加算します。
- ディスク領域
- 最小 40 GB の空きディスク領域
- ネットワークインターフェースカード
- 最小 1 枚の 1 Gbps ネットワークインターフェースカード (実稼働環境では最低でも NIC を 2 枚使用することを推奨)。タグ付けされた VLAN トラフィックを委譲する場合や、ボンディングインターフェース向けの場合には追加のネットワークインターフェースを使用します。
- 電源管理
- 各コントローラーノードには、Intelligent Platform Management Interface (IPMI) 機能などのサポート対象の電源管理インターフェースがサーバーのマザーボードに搭載されている必要があります。
2.4.2. コントローラーノードの要件
コントローラーノードは、Red Hat OpenStack Platform 環境の中核となるサービス (例: Horizon Dashboard、バックエンドのデータベースサーバー、Keystone 認証、高可用性サービスなど) をホストする役割を果たします。
- プロセッサー
- Intel 64 または AMD64 CPU 拡張機能のサポートがある 64 ビットの x86 プロセッサー
- メモリー
最小のメモリー容量は 16 GB です。推奨のメモリー容量は、CPU のコア数により異なります。以下の計算を参考にしてください。
コントローラーの最小メモリー容量の算出:
- コア毎に 1.5 GB のメモリーを使用します。たとえば、コアが 48 個あるマシンにはメモリーは 72 GB 必要です。
コントローラーの推奨メモリー容量の算出:
- コア毎に 3 GB のメモリーを使用します。たとえば、コアが 48 個あるマシンにはメモリーは 144 GB 必要です。
メモリーの要件に関する詳しい情報は、Red Hat カスタマーポータルで「Red Hat OpenStack Platform で、クラスター化されたコントローラーに必要なハードウェア(CPU、メモリー)要件 」の記事を参照してください。
- ディスク領域
- 最小 40 GB の空きディスク領域
- ネットワークインターフェースカード
- 最小 2 枚の 1 Gbps ネットワークインターフェースカード。タグ付けされた VLAN トラフィックを委譲する場合や、ボンディングインターフェース向けの場合には追加のネットワークインターフェースを使用します。
- 電源管理
- 各コントローラーノードには、Intelligent Platform Management Interface (IPMI) 機能などのサポート対象の電源管理インターフェースがサーバーのマザーボードに搭載されている必要があります。
2.4.3. Ceph Storage ノードの要件
Ceph Storage ノードは、Red Hat OpenStack Platform 環境でオブジェクトストレージを提供する役割を果たします。
- プロセッサー
- Intel 64 または AMD64 CPU 拡張機能のサポートがある 64 ビットの x86 プロセッサー
- メモリー
- メモリー要件はストレージ容量によって異なります。ハードディスク容量 1 TB あたり最小で 1 GB のメモリーを使用するのが理想的です。
- ディスク領域
- ストレージ要件はメモリーの容量によって異なります。ハードディスク容量 1 TB あたり最小で 1 GB のメモリーを使用するのが理想的です。
- ディスクのレイアウト
推奨される Red Hat Ceph Storage ノードの設定には、以下のようなディスクレイアウトが必要です。
-
/dev/sda: ルートディスク。director は、主なオーバークラウドイメージをディスクにコピーします。 -
/dev/sdb: ジャーナルディスク。このディスクは、/dev/sdb1、/dev/sdb2、/dev/sdb3などのように、Ceph OSD ジャーナル向けにパーティションを分割します。ジャーナルディスクは通常、システムパフォーマンスの向上に役立つ Solid State Drive (SSD) です。 /dev/sdc以降: OSD ディスク。ストレージ要件で必要な数のディスクを使用します。本ガイドには、Ceph Storage ディスクを director にマッピングするために必要な手順を記載しています。
-
- ネットワークインターフェースカード
- 最小で 1 x 1 Gbps ネットワークインターフェースカード (実稼働環境では、最低でも NIC を 2 つ以上使用することを推奨します)。ボンディングインターフェース向けの場合や、タグ付けされた VLAN トラフィックを委譲する場合には、追加のネットワークインターフェースを使用します。特に大量のトラフィックにサービスを提供する OpenStack Platform 環境を構築する場合には、ストレージノードには 10 Gbps インターフェースを使用することを推奨します。
- 電源管理
- 各コントローラーノードには、Intelligent Platform Management Interface (IPMI) 機能などのサポート対象の電源管理インターフェースがサーバーのマザーボードに搭載されている必要があります。
director は、ジャーナルディスク上にはパーティションを作成しません。これらのジャーナルパーティションは、director が Ceph Storage ノードをデプロイする前に手動で作成しておく必要があります。
Ceph Storage OSD およびジャーナルのパーティションには、GPT ディスクラベルが必要です。このラベルも、カスタマイズの前に設定します。たとえば、Ceph Storage ホストとなるマシンで以下のコマンドを実行して、ディスクまたはパーティションの GPT ディスクラベルを作成します。
# parted [device] mklabel gpt
2.4.4. Object Storage ノードの要件
Object Storage ノードは、オーバークラウドのオブジェクトストレージ層を提供します。Object Storage プロキシーは、コントローラーノードにインストールされます。ストレージ層には、ノード毎に複数のディスクを持つベアメタルノードが必要です。
- プロセッサー
- Intel 64 または AMD64 CPU 拡張機能のサポートがある 64 ビットの x86 プロセッサー
- メモリー
- メモリー要件はストレージ容量によって異なります。ハードディスク容量 1 TB あたり最小で 1 GB のメモリーを使用するのが理想的です。最適なパフォーマンスを得るには、特にワークロードが小さいファイル (100 GB 未満) の場合にはハードディスク容量 1 TB あたり 2 GB のメモリーを使用することを推奨します。
- ディスク領域
ストレージ要件は、ワークロードに必要とされる容量により異なります。アカウントとコンテナーのデータを保存するには SSD ドライブを使用することを推奨します。アカウントおよびコンテナーデータとオブジェクトの容量比率は、約 1 % です。たとえば、ハードドライブの容量 100 TB 毎に、アカウントおよびコンテナーデータの SSD 容量は 1 TB 用意するようにします。
ただし、これは保存したデータの種類により異なります。保存するオブジェクトサイズの大半が小さい場合には、SSD の容量がさらに必要です。オブジェクトが大きい場合には (ビデオ、バックアップなど)、SSD の容量を減らします。
- ディスクのレイアウト
推奨のノード設定には、以下のようなディスクレイアウトが必要です。
-
/dev/sda: ルートディスク。director は、主なオーバークラウドイメージをディスクにコピーします。 -
/dev/sdb: アカウントデータに使用します。 -
/dev/sdc: コンテナーデータに使用します。 -
/dev/sdc以降: オブジェクトサーバーディスク。ストレージ要件で必要な数のディスクを使用します。
-
- ネットワークインターフェースカード
- 最小 2 枚の 1 Gbps ネットワークインターフェースカード。タグ付けされた VLAN トラフィックを委譲する場合や、ボンディングインターフェース向けの場合には追加のネットワークインターフェースを使用します。
- 電源管理
- 各コントローラーノードには、Intelligent Platform Management Interface (IPMI) 機能などのサポート対象の電源管理インターフェースがサーバーのマザーボードに搭載されている必要があります。
2.5. リポジトリーの要件
アンダークラウドもオーバークラウドも、Red Hat コンテンツ配信ネットワーク (CDN) または Red Hat Satellite 5 または 6 を利用した Red Hat リポジトリーへのアクセスが必要です。Red Hat Satelite サーバーを使用する場合は、必要なリポジトリーをお使いの OpenStack Platform 環境に同期してください。以下の CDN チャネル名一覧をガイドとして使用してください。
表2.1 OpenStack Platform リポジトリー
|
Name |
リポジトリー |
要件の説明 |
|
Red Hat Enterprise Linux 7 Server (RPMS) |
|
ベースオペレーティングシステムのリポジトリー |
|
Red Hat Enterprise Linux 7 Server - Extras (RPMs) |
|
Red Hat OpenStack Platform の依存関係が含まれます。 |
|
Red Hat Enterprise Linux 7 Server - RH Common (RPMs) |
|
Red Hat OpenStack Platform のデプロイと設定ツールが含まれます。 |
|
Red Hat Satellite Tools for RHEL 7 Server RPMs x86_64 |
|
Red Hat Satellite 6 でのホスト管理ツール |
|
Red Hat Enterprise Linux High Availability (for RHEL 7 Server) (RPMs) |
|
Red Hat Enterprise Linux の高可用性ツール。コントローラーノードの高可用性に使用します。 |
|
Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform 9 for RHEL 7 (RPMs) |
|
Red Hat OpenStack Platform のコアリポジトリー。Red Hat OpenStack Platform director のパッケージも含まれます。 |
|
Red Hat Ceph Storage OSD 1.3 for Red Hat Enterprise Linux 7 Server (RPMs) |
|
(Ceph Storage ノード向け) Ceph Storage Object Storage デーモンのリポジトリー。Ceph Storage ノードにインストールします。 |
|
Red Hat Ceph Storage MON 1.3 for Red Hat Enterprise Linux 7 Server (RPMs) |
|
(Ceph Storage ノード向け) Ceph Storage Monitor デーモンのリポジトリー。Ceph Storage ノードを使用して OpenStack 環境にあるコントローラーノードにインストールします。 |
|
Red Hat Ceph Storage Tools 1.3 for Red Hat Enterprise Linux 7 Workstation (RPMs) |
|
Ceph Storage クラスターと通信するためのノード用のツールを提供します。このリポジトリーは、Ceph Storage クラスターを使用するオーバークラウドをデプロイする際に、全ノードに有効化する必要があります。 |
ネットワークがオフラインの Red Hat OpenStack Platform 環境用リポジトリーを設定するには、「Configuring Red Hat OpenStack Platform Director in an Offline Environment」の記事を参照してください。

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