3.3. デフォルトのファイル共有種別の設定

Shared File Systems サービスを使用して、ファイル共有の種別を定義することができます。これを使用して、特定の設定のファイル共有を作成することができます。ファイル共有の種別は、Block Storage のボリューム種別に類似した機能を持ちます。それぞれの種別には、追加の仕様などの関連する設定があります。ファイル共有の作成時に種別を呼び出すと、その設定が共有ファイルシステムに適用されます。

Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) director を使用する場合、ユーザーにクラウドへのアクセスを許可する前に、デフォルトのファイル共有種別を作成する必要があります。NFS バックエンドに CephFS を使用する構成では、manila type-create コマンドを使用します。

manila type-create default false

ファイル共有種別に関する詳しい情報は、『Storage Guide』「Creating a share type」を参照してください。